詳しくは書けないが女優を廻した事が有る。
使い走りには分からない世界が有るようで、たまたま近くにいた俺達に声が掛かった。
教えられたホテルの1室に入るとバスタオルを巻いたままベッドに横たわる女がいた。ドアを開けた瞬間、起き上がった美人が最近あまりTVで見ない○○○○だってのに気付くまでしばらく掛かった。
やる気たっぷりの俺達3人は取り囲んで抑え込んでも暴れる気配もない。
バスタオルを剥ぎ取ると少しタレ気味の巨乳が!乳首は綺麗なピンクで吸い付いても声を殺して耐えている。態度は投げやりだが何故か抵抗はしない。パールピンクのショーツを下ろすとアソコに精液がべったり!
さすがにそのままは抵抗有るんでティッシュで拭いてまずはオレから。
ビンビンになったチンポを薄い毛に覆われた溝にあてがうとヌルっと入った。
んっ…と呟き激しい突きに耐える顔を眺めて柔らかなオッパイを鷲掴み。
肌はつるつるでムッチリした身体、おまけに生の感触ですぐに限界が来てそのまま遠慮する事なく欲望をブチまいた。
腰を抱え一番奥に突き入れたまま
一瞬の間を置いて
ビクビクッ…
ドクドクドク
と大量のザーメンを膣奥深く注ぎ込んだ!
歯を食いしばって耐える顔も色っぽく凄まじい快感と征服感が込み上げてきた。あの女優に中出ししてるなんて…
アソコは奥に引き込むようにうねり、オレのチンポに絡みついてきて初めて味わう気持ち良さだった。
最後の一滴まで出し切って連れに交代、しばらく眺めてると携帯が鳴り兄貴から、車を出せとの命令が…
仕方なく運転を初めても何も喋らない兄貴。聞くに聞けないまま興奮も醒めてきて、ソープで抜いた位に思った方がいいのを悟った。
仕方ないか…