新垣結〇が高校生の時同じ学校で、僕は付き合ってました。ある日彼女の部屋に遊びにいくことになり、初体験をしました。
結〇を制服のままベッドに寝かせ、Dキス。結〇の方から舌を入れてきて唾液を交換。服の上から胸を愛撫し、水色のブラをとりました。「恥ずかしいよぉ…結〇の小さいでしょ?」と言ってましたが、形のいい乳房にピンクの乳首、結〇の顔通りのかわいいおっぱいでした。「そんなことないよ…すんごく可愛いよ」と言い乳首を舐めると、少し笑い「んっ…気持ちいい」と喘ぎ声を出し感じてました。その声を聞き僕のあそこは今までにないくらいビンビンになりました。それに気づいた結〇は「ひろ君のおっきくなってる。結〇がフェラしてあげる」と言い、結〇自らパンツを脱がししゃぶりはじめました。クチャクチャ音を出しながら舐めてくれ、すぐに口の中に発射してしまいました。「おいちぃ」「今度は僕の番」と言い、結〇のあそこをクンニ。「そんなとこ舐められたらどうにかなっちゃう。」クリトリスを刺激すると体を仰け反らせてイキました。結衣のあそこから溢れる液がたまんなくエロかったです。そして正常位で挿入。結〇は激しく乱れ、腰を動かしてきました。僕はすぐイッてしまいました。その後結〇に掃除フェラもしてもらい、僕も結〇の体を舐めまわしてきれいにしてあげました。キスはもちろん手足の指や耳、もう最高です!