俺「へぇ、すごい。ヒダヒダがもうヌルヌルになって息づいているみたいに収縮してるよ。中は、ピンク色でシワだらけだ。やっぱり沙紀って、名器の持ち主なんだね」沙紀は「もう見るのやめて。早くちょうだい!」俺「よし、じゃ、さっそく入れるか」俺は朝立ちしたままのぺニスを沙紀の花園にあてがうと、グイっと一気に突き刺した。俺「う~、ああ、こんなに入るなんて!」沙紀「ああ~、スゴい!気持ちいい~!」俺「そうか、気持ちいいか」俺は、激しく腰を動かすと、スぺルマを沙紀の腹の上にはきだした。激しいまぐわいが終わると、沙紀に腕枕をしながら、俺達は深い眠りについた…