ついに・・最終目的の↑戸彩を・・犯した。
俺の性の奴隷と契約させた・・・ベッ○ーを使ってだが・・・・
↑戸彩はベッ○ーと友達らしく・・・ベッ○ーの家に遊びにきたり・・泊ま
りにくる事が・・よくある。
事前に・・ベッ○ーの家に遊びに来る事を奴隷のベッ○ーから聞きだし・・
ベッ○ーの部屋の押入れに隠れて・・・↑戸彩を待った。
ついに・・・↑戸彩が・・ベッ○ーの部屋にやってきた。
↑戸彩がトイレに行ったところで・・・押入れから・・出て。
トイレから出てきた所を後から、用意した改造スタンガンで気絶させ
た・・・
起きる前に・・・裸にし・・・手と足を縛り・・口を猿轡で押さえた。
部屋まで・・↑戸彩を運んだ。
この状況をベッ○ーは泣きながら見ていたが・・・俺には逆らえない。
気絶から目が覚めるまで・・・ベッ○ーと楽しむことにした・・・
ベッ○ーを愛撫しつずけ・・・俺の物を挿入して・・・犯している所で・・
↑戸彩が目を覚ました。
自分の置かれた状況が最初は理解できないようだが・・裸だ縛られてるのと
目の前でベッ○ーが俺の物で狂ってるのを見て・・・状況を理解し暴れだし
た。
ベッ○ーも↑戸彩が目を覚ました事に気が付いたが・・・
「見ないで・・」叫んでいたが・・もう・・・俺の物がベッ○ーの中に入っ
ているし・・SEXの気持ちよさも最近感じる様になっているので・・
小さな声で・・見ないでとか・・恥ずかしいとか・・しか言えず・・・
淫乱なベッ○ーがそこにはいた。
俺の物で狂ってる・・・ベッ○ーを最初は目をそらしていたが・・・
↑戸彩も・・・淫乱なベッ○ー見入っていた。
ここで・・・ベッ○ーを一回いかせた・・・
ベッ○ーを縛り・・・濡れたあそこに・・ローターを入れ・・ベットか
ら・・抱いて降ろした。
やっと・・・↑戸彩だ・・・最終目的であり・・・ベッ○ーはどうでもいい
次は・・・私が犯されると理解していたのか・・部屋のすみで・・あの↑戸
彩が怯えていた・・・縛ったまま・・抱き・・ベットに連れていった。