前日私の病院へ風邪の治療にイン○ンがやって来ました。
彼女は風邪が治らず、せきがおさまらない病状でした。
一般に言う夏風邪でした。にんにく点滴をしましたが、
その中にいたずら半分で媚薬を加えました。
ベットに横たわる彼女を見ていると段々ムラムラして
きた私。彼女も媚薬のためか、体をムズムズさせてきて、
思わずキスを!!「先生、だめってば!!」と彼女の
甘い声が、声が漏れないように唇でふさぎました。
白いポロシャツの上から、イン○ンの胸を激しく揉みま
くり、唇で口をふさぎました。それから、ベットの横に
彼女を立たせました。デニムのミニスカから伸びた素足
興奮も絶頂になってきた私!!背後からお尻の割れ目に
沿っておちんちんをゆっくり上下に這わし、左手で
ベルトのバックルを握り、右手でイン○ンのオマンコを
クチュクチュと攻め立てました。「先生、感じるよ!
アハー、アハーン」という声におまんこをなおも
攻め立て、腰を振り続け、彼女の「行くー」と言う声が
合図のごとく発射してしまいました。
そして、彼女の住まいに往診の約束をして帰って
行きました。