デリヘルしてた時の事です。渋谷区富ヶ谷のお客さんの部屋に行くと、そこは堂〇剛の部屋でした。テレビで見るより可愛くて、小柄でした。彼はシャワーも浴びず、「時間ないんやから、早くイカせてな」と言い、ペニスを出し皮を剥き私の顔の前に突き出しました。「フェラだけでよろしいのですか?」と聞くと「ええよ」と言いました。彼のペニスはチンカスが物凄く多くて、臭いなんて物ではありませんでしたが、フェラだけで良いとの事だったので、我慢してイカ臭いペニスを口に含みました。彼は私の髪をつかみ壁に押しつけピストン運動で喉の奥までペニスを出し入れしてしました。壁に何度か頭を打ち付けられ、あまりの乱暴さに参り、突き飛ばしてしまいました。彼はすぐ私の髪をつかみ、「お前一人消す事なんか簡単なんやよ、死にたくないなら続けなよ」と言い口の中に入れてきました。今度はベッドに寝かされ押しつぶされるようにペニスを差し込まれました。苦しくて涙がとまりませんでした。喉の奥に熱い精液を注がれ、「俺の事は誰にも言うな、もう帰ってええわ。」と言われ、二十万円渡されました。