先週渋谷で元グラビアの優○に遭遇しました!
帽子をかぶってぃたのですが、すぐに気づき声をかけました。
俺「すみません、優○さんですよね?僕ファンなんです。」
と声をかけると
優「ありがとうございます!今急いでますので・・・」
と僕を避けるように逃げたので僕はすぐに後を追い
俺「これ僕の連絡先です。もしよければ連絡待ってます」
と連絡を書いた紙を渡して別れました。
期待しつつもまさか来るとは思っていませんでした。すると真夜中にメール
が入ったので誰かと思い見てみると
優「連絡してみました。いろ②教えてください」
とのメール。驚き夢を見ているようでした。そしてメールを頻繁にするよう
になったのでお互いもっと知りたいということで会うことになりました。
最初は軽い食事。しかし終電をわざと乗らせないためにずっと話してまし
た。そしてホテル街へと連れて行き。
俺「どうする?入る?」
と訪ねると
優「ちょっとだけなら・・・」
部屋に入り携帯をいじってる優○を後ろから抱きつきベットへと体を持ち上
げました。
俺「少しだけだから。」
優「・・・・・・・・」
元グラビアだったということもあって豊乳でした。とてもやわらかく手から
はみ出るほどでした。
優「あぁ・・・そんなァ・・・」
そして僕の手は優○の体の下へと移動。パンツからおま○こをなぞりじかに
指を入れてクリトリスを刺激しました。
優「やぁめ・・・てこれ以上はぁ・・・ダメです ぁんん」
明らかに感じてる様子そして濡れ②のおま○こ。そしてビン②になったちん
○。すると
優「硬い・・・私の胸で楽しみませんか?」
ぱぃずりをされるのは始めてだったのですが、優○はあまりにうまくきっと
他の男性にもやってるんだなと確信しました。
俺「入れるよ?」
優「ぁあん・・・ぃや~やっばぃ気持ちぃぃですぅ・・・。もっと激し
く・・・ダメぇいきそぅ。 あぁぁぁぁぁん~」
中だしはしませんでした優○の体をたっぷり味あわせていただきました。
これからもこのような交流は続くかもしれません。