さ*みの一言がまったく信じられませんでしたが、僕と会うまでは処女だったので
す。
「えー、何でバージンのくせにピルなんか飲むんだよ。」内緒で敷いたバスタオル
を畳みながら、僕は質問しました。
さ*みは話の途中で、薬のようなものを僕に見せてくれました。なんでも「デビュ
ーしたての頃に事務所の人に『今のような仕事がいつ入るかわからないから、処方
してもらいなさい。飲んで困ることは無いから。』って勧められたから」と話して
いました。
「そうか。仕事でもないのに、なんか悪いことしちゃったな…。」
「ううん、全然平気。これ飲んでるってことは、赤ちゃん出来ないってことだか
ら。ね、もう一回する?何着て欲しい?」
「うーん…。制服とか、ある?」「あるよ。でも、すぐ脱がすんでしょ?」
なんと、さ*みが通っている高校のセーラー服でした。白いリボンまで見た僕は興
奮しました。
「じゃあ、シャワー貸してね。」さ*みは下着やタオルも持ってお風呂に行き、僕
も思い出したかのようについて行きました。
「もう、エッチ。」それでも笑うだけのさ*みは、もう拒否しませんでした。