オレは、千春と付き合った事がある。いつもノーブラの千春は乳首をたたせてる。初めてのデートの時はチラチラ見てるとアレがたちっぱなしで隠そうと必死だったのを覚えてる。それを発見した千春は、あーっなんで大きくしてんの?エッチしたい?と触ってきた。
我慢できずに、即ホテル。着くなり、コルクのような千春の乳首にしゃぶりついた。はぁん・んーん・・気持ちいぃ。千春乳首弱いからぁ~。もっと、そぅ千春をエッチにして。めちゃくちゃにしてぇーん。
とエロモード。千春のパンティーはまるでおもらししたようにビショビショになって、それが更に興奮した。
興奮する?千春のエッチな姿をもっと見て。千春はオナニーばっかしてたんだよ。最高で一日6回したよ。想像して興奮するでしょ?とかなり本人も淫語を言う事で興奮してた。
チンボあっつーい。はぁぁ。入れて。早くぅ。千春のぐちょぐちょまんこにぃ・・ズン。あっ、気持ちいぃ。あっあんあっ、いいん。もっと奥まで。そこそこはぁん。クリ触ってもいい?千春のクリを、あっ。うんっ、あぁん、最高。と自分でクリをこすりまくってた。最後はいく、いく、いく、いくよぉ、いっちゃうん、ああー、そこ、そこ、まんこいぃ、千春まんこ最高、だめぇー、いやぁーっ、いくっ。