当時はM*XのR*N*のが好きでライブスタッフとして働いていた
大阪のライブ後の打ち上げで、
超盛り上がってデープキッスの嵐や
馬鹿騒ぎ状態になった、
そん仲でR*N*にともディープなキッスし、
今日こそ物にしようと試みたが失敗
ちょっと落ち込んでたとき、M*N*が
「R*N*に色目使っても無駄だよ、あのこ男に興味ないから」
「?」
「前の男と連れにまわされてから男とはだめみたい」
「前の男って?」
「あぶない系の彼氏で、真珠入れたデカマラの男らしいよ、
R*N*はほっといて今日はM*N*と朝まで付き合って」
とろれつの回らない口調で話しかけてきた
「うっソー」
「私に付き合えば、R*N*隣だから本気モードのR*N*の声聞けるよ、聞きた
い?」
意味深なえみでたずねて来た
「うん」
M*N*は部屋に入るなり俺にしがみつきディープキッスの嵐
俺はR*N*の部屋が気になり仕方がない
M*N*はいつの間にか俺のチ*コを取り出ししゃぶり始めた
プロの風俗嬢のように気持ち居いいー
とそのとき隣の部屋に