と。涼子のおっぱいを激しくもんでぇ。そぅ。痛くして乳首かんで。あっ!痛いぃぃんっ」と乱れまくり。
我慢できないのか、足をからめてきて何度も締め付け、ぐりぐりとまんこを刺激していました。
ジーンズの上から涼子のまんこに触ろうとすると「やんっ!だめっ。恥ずかしいからぁ。脱いでから直接触って。」と言ってきましたが、オレは無視して触ると涼子はジーンズの股の部分までぐしょ濡れになっていました。「涼子、そんなに我慢してたの?かわいい顔してやらしいね。酔うとオレによくエッチな質問ばっかして、帰ってオナニーしてたんでしょ?」
更に興奮してきたのか、涼子は自分のキレイな右手でまんこを触りながら「そうよ。だって、酔ってエッチな話してたら我慢できなくなるんだもん。いつもは、帰ったら思い出しながらオナニーしてたわ。こぅやって。」
慣れた手つきでまんこをこする涼子。その手の動きはだんだんと早くなり左手は乳首をつまんだり、胸をもみまくっていた。「はぁはぁ・・もっと見てっ。あんっ!涼子のいやらしい姿見られてるぅ・・んっ。あっあっ・ふっ・ぅん・・」「あぁ・気持ちいい。まんこ最高!もっと近くで見てぇ。涼子のオナニー見てぇ」いきそうになったのか、腰がカグガクなって声も激しさを増してきた。