友達主催の合コンに来た。実物もやっぱり可愛くスタイルも良し。周りがチョーバカ騒ぎし始めると、千里ちゃんは(&俺も)引いたみたいで苦笑いしてた。すかさず「俺もさ、こーゆう雰囲気好きじゃないんだよね。外出ない?」と聞くと笑顔で、うん!と。その後はブラブラしながら、ホテルの前へ。建前的な拒否り方をしてきたので、わざと帰る振りをしたら「えっ、あ…そうじゃなくて…少しなら…?」と恥ずかしがりながらの誘い。部屋に入っても顔が真っ赤!シャワーを浴びたいとのことだったが無理やりキス。しかし舌が絡まったら身体をビクビクさせながら抱き付いてくる、しかもすげぇチカラで。服を脱がしてブラを外すとキレイなピンク色の乳首がカチカチに勃起。軽く舐めただけで身体が反るくらいに感じていたので、ジーパンに手を掛けた瞬間「ダメー!絶対ヤ!」と完全なる抵抗!のように見えたが、実は濡れすぎてたのを見られたくなかったみたい。なだめながらジーパンを脱がしてパンツを見たらもうスケスケで…そこからは千里ちゃんに濃厚なフェラをしてもらい、合体!意外とキツめだったけど、汁の量が多かったので問題なく正常位でピストン。ずっと「ダメだよ~!チ○チ○抜いてぇ!すごいぃ~おかしくなっちゃうからダメ~」とか言いながら腰に脚を巻き付けながらイキまくってた。さすがに俺もイキそうになって抜こうとしたが脚が邪魔で無理。なので「中で出すよ!」と言うと「だ、だめぇ!やめてぇお願ぃ~中はだめぇ~」と言いながら腰には千里ちゃんの絡まる脚。どっちが本心か分からないので、肩を軽く押さえ気味にして濃いものを奥深くに発射!それからも残りの溜まってた分もたっぷり中に注ぎ込み、知らないうちに二人とも繋がったまま寝てた。