この間、あるテレビ局前にいたら ○川 亜沙美が出てきた。 最初は綺麗だなと思って見ていただけだったが風が吹きパンツが見えた! そうすると石○ 亜沙美は「キャッ」と言って恥ずかしそうなエロイ顔をした。その顔を見た時に俺の気持ちは変わった! 興奮した俺は人目が少なくなった瞬間に背後から石○ 亜沙美をひとけの無い場所に連れて行って、速攻でキスをしてオッパイを揉みマ○コを舐めるなどの連続技で攻めた。 すると石○ 亜沙美は俺が技を出すたびに あああ~とエロイ声をたくさん出した。亜沙美はスタイルがよく身長も高くので俺の体全体を包み込んでこう言って来た。 亜沙美:ねえお願い して 俺:亜沙美 うおお~ 亜沙美ぃ~~~ チュパチュパ ペロペロ チャプ チュパッ 亜沙美:ああああ~~~ いい~ 俺:しゃぶれ! 亜沙美:・・・・・ 俺:どうした? しゃぶれ! しゃぶれ!!! 亜沙美:・・・・・ チュパチャプ ・・・・ 俺:どうした! 言って見ろ 亜沙美:・・・んを 俺:ん? 亜沙美:ち・・んを 俺:もっと大きな声で言え 亜沙美:・・・・ 俺:言えっ!!!! 亜沙美:・ん・・ちんを ちんちんをチンポを! チンポを亜沙美のマンコに入れて 俺:えらいぞ亜沙美 そら! ズプッ ズンズン パン パン 亜沙美:ああ~ああああああ~ああ~ あ あ あ あん あん ああ~ いい~いい~ 俺:よしっ いったんぬくぞ 亜沙美:え イ、イヤ お、お願い!ぬかないで! お願い ヌポン 亜沙美:イヤ~~~ 俺:よし!しゃぶれ! 気持ちよくしゃぶれたら入れてやる! 亜沙美: チュパッ んんんん~~ん 俺:うっ あ、亜沙美入れてやるからもうやめろ出ちまう 亜沙美:ぷはぁ 俺:そら! ズン 亜沙美:ああ~ああ~ああああああ あんあんあんあん いい~いい~いい~いっちゃういっちゃうイ、イクッ あああああ~~~ それ以来俺は時々亜沙美とセックスをしている、石○ 亜沙美ファンには悪いが亜沙美はもう俺の道具だ! フフッ