その日の朝もいつものように獲物を駅で探していた。すると、なんとあの乙葉が来た。俺はチャンスと思い満員電車に乗った乙葉の後ろにピッタリとくっついて乗った。電車が走り出してすぐ俺は、だいたんにも乙葉の胸を触りはじめた。乙葉は驚きながらも抵抗しはじめたが、俺が乳首をコリコリと触るといきなり力が抜け、小さな声で「あっ」って感じはじめた。俺は乙葉の体を俺の正面に向けさせ、服とブラをまくりあげ乙葉の乳首を吸ったり、甘噛みをしはじめた。すると乙葉は俺の耳元で「あなたの肉棒、欲しいの」っといって、自らパンツを下ろした。俺はズボンのチャックを下ろし、ビンビンになっている肉棒を出し、乙葉の向きを反転させ、バックからマンコに挿入した。肉棒が入った瞬間、乙葉の体はビックッとなり、俺が動くと声が出そうになるのをひっしでこらえていた。俺は乙葉とやっているっていう興奮でいつもより早くイキそうだ。俺は乙葉の耳元で「中だしするぞ」っていったら「危険日だから赤ちゃんできちゃう」っといいなからも乙葉は少し潮をふいた。俺は子宮の一番奥に構わず中だしをした。しばらく肉棒を入れたままして、肉棒を抜いた瞬間、ちょっと黄色がかった精子が少し固まりなから、