青山祐○アナ

Ｎ県で整体師みたいなことやってます。だいぶん前だけど、彼女がこの県の局にい
たころ。健康番組の取材でスタッフ数枚と下打ち合わせにきた。今よりも少し細か
ったけど、やっぱオッパイしてたよ。スタッフがなんかの緊急の用事で一時間ぐら
い出ることになって、その間、彼女とふたりだけになった。
最初から触りたい触りたいと思ってたから、もう我慢できないよ。
「ちょっと骨盤の具合調べてみようか」なんて、有無を言わさずその場に寝かせて
始めちゃったよ。最初はスカートの上から下半身を触りまくる。彼女は焦った顔を
していて、対処に困っているかんじ。それをいいことにドンドンやっちゃう。「恥
骨が前にずれてるな」とかなんとか言っちゃって、股間をなでまわしてから、カエ
ルみたいにおっぴろげさせる。パンティにつつまれたぷっくりした秘肉が剥き出し
に。そこをまたいじりまくると、だんだん熱をもってきた。
「胸は痛くない？」「は？」きょとんとしているのを尻目に、ブラウスの上から乳
を揉む。「わあ、いいおっぱいしてるね」「なんですか、これ？やめてください」
「痛くない？」「え？」「気持ちいいんだ」「知りません」「彼氏が喜ぶだろ？」
「……」「乳首出しちゃお」「あ、だめ」「出しちゃったもんね。わあ、綺麗なオ
ッパイだな。でかいのにとんがってるし」左の乳首をなめながら、片手で右乳を揉
みしだき、もう一方の手をニュルニュルの蜜壷へ……「あ、や、やん、や」
いいところだったけど、外で人の気配がした。スタッフが帰ってきたらしい。
おっぱいをしまって何も無かったような顔をしたけど、彼女が真っ赤な顔をして胸
を抑えているので、スタッフにはばれていたかも。
ちなみに、なぜか取材の打ち合わせだけで、その後、取材も放送もありませんでし
た。