もう10年かそこら昔の話。広告関係のプロモータみたいなことをやっていて、か
なり美味しい思いをしていました。あるとき、大ホテルであったあるパーティの
後、関係者に言われるままに部屋で待っていると、当時まだ売り出し中の常○貴○
をつれてきた。肩と背中を大きく露出したピンクのドレスで白いお乳の上半分が見
えている。酔っているのか恥かしいのか、顔は真っ赤で耳まで赤い。おさわり挿入
なしという約束でフェラしてもらえるということで、関係者は部屋を出て行って、
個室に2人きり。「悪いね。本当はこういうのよくないんだよね」とちょっといい
人ぶりながらもソファにこしかけて早速はじめてもらう。貴○はすっかり因果を含
められている様子で、正面にひざまづいてくわえはじめた。始ってしまえばこっち
のもの。最初は背中の地肌をなでなで。ドレスとブラが一体になっているのかな。
ホックをはずすとちょっと気にしてはいるけど拒絶はしない。そのままカラダの手
を入れて乳を揉む。いいおっぱいしてるんだよ。貴○はその手をよけようとしても
がくけど、それほど強くない抵抗。邪魔する手を避けながら、すぐにドレスの中へ
手を入れて直接もみもみ。勃起している乳首をこりこりこりこりするとかなり感じ
ちゃったらしくて、フェラをやめて俺の腿のうえに顔をおしつけてきた。俺は足先
をスカートのなかへ侵入させて股間をねらう。貴○は尻をくねくねさせてよけよう
としていたが、指先でぷっくりしたプシーをつかまえてグリグリ。貴○のカラダに
急に力がはいり立ち上がろうとするのを抱きとめる。「だめだよ逃げちゃ」「だっ
た約束が」「ごめんごめん。もうしないから続けてよ」フェラを始めさせておい
て、また乳を揉む。もう抵抗はしない。俺は貴○のカラダを引き上げて、逆にすこ
し沈み込んで乳首をペロペロ。ピンクっぽい肌色のかわいい乳首。たしかこの直後
テレビドラマで出しちゃったよね。感じてるくせに声を出さない。パンティの中へ
手を入れて溝をさぐるともうニュルニュル。「お礼になめてあげるよ」ソファの上
に倒して薄いバイオレットのパンティを脱がす。陰毛は少し茶色っぽかったと思
う。顔を股間にちかづけてなめようとすると、貴○は手で頭を押して邪魔をする。
それを強引におしのけてなめ始めた。両手を上にのばして乳を揉み、乳首を弄りな
がら、桃色の性器をなめまわす。「あ、あ、あ」クリと肛門をしつこくなめている
と貴○は短く声をもらしはじめた。「ごめんね。ごめんね。君が美人すぎるからい
けないんだよ」なんて言いながら、挿入なしという最後の約束も破って入れちゃっ
たよ。きゅっきゅとよく締まるし、プニオウニした肉感がたまらなくて、たっぷり
出ちゃったよ。