俺がバイト帰り川口の某公園を歩いているとお兄さんちょっといいですか?逆ナンとかそうゆうのじゃないんでちょっとすいませんと言われ 俺は凄いかわいい娘だったんでぎこちないような自己紹介をお互いしながら歩きベンチに座ったその娘は名前はあゆみだと名乗った あゆみは私酔っ払ってるんですけど~ストレートに言うとですねフェラさせてもらいたいんですよと言った 俺はこんなにかわいい子に話しかけられてるだけでなんでだろうと警戒していたのでなにかやばい気がした しかもあゆみは携帯を耳にあてながらで誰かと話してるようだ するとあゆみは実は彼氏とさっきエッチしてる時に他の人の名前だしちゃってキレててどうしたら許してくれる?てきいたら今から外にでて知らない男のをしゃぶってこいって言われたのと言った 俺はこんなかわいい子にフェラしてもらえる機会なんてないと思って 良いですよと言った あゆみは携帯の相手の彼氏にじゃあ今から舐めますと言って 俺のちんちんをだして先をぺろぺろ舐めて次に裏筋を下からツーと舐め上げてそれからちんちんを口にくわえ込んでジュプジュプと上手に動かした そして段々早く動かした 俺はたまらなくなってそのままシックスナインの体制になりあゆみのスウェットを下ろしまんこに指を入れたするとあゆみはあんっあんっと言いながらチンポを舐めた 撫でるとそこは無理っと言ったがアナルに指を入れようとするとすんなり入ったのでズブズブ二本入れてぐりぐり肛門の中をかきまわしたあゆみのマンコからは汁がどんどんでてきて俺はそれをジュルジュル啜った たまらなくなって俺はあゆみをベンチに手をつかせバックで挿入したあゆみはアーンと声を出した するとその後あゆみは電話の相手にえっもーいいの? 妬いちゃったかなよし君と笑って ごめんねお兄さんと言ってそのまま電話しながらいなくなった その後コンビニの雑誌の表紙であの娘をみた 名前は違うけど 間違いなかった 俺は今もあれを思い出すとムラムラくる