このまえ、わか×きちなつを見かけ、俺は声をかけた。ちなつは暇だったらしく、俺に付き合ってくれる事になった。とりあえず、二人でチョットお茶をする事にした。
そして、ちなつとたわいもない話しや、芸能界での出来事、俺の話などを話し合った。
俺とちなつとはとても気が合ったのか話しははずみ、気づけば時間がとても過ぎていた。
二人はまだまだ帰る気になれず、二人で食事をとる事になった。
そして、食事の後には少し遊ぶことにし、JJに向かった。JJではボーリングやゲーム、カラオケなどで楽しんだ。カラオケの部屋では二人で並んで座っており、少し歌い疲れた二人は少しの間の後、目があい、自然とキスをしていた。
静かになった部屋では二人のキスをするいやらしい音だけが響いていた。
さすがここで続きをする訳にはいかず、JJをすぐに出てホテルへ二人は向かった。部屋に入ってすぐに抱き合い激しいキスをしながらベットへ向かい、二人はお互いに服を脱がせあった。裸になった二人はお互いの感じる部分を探しあいながら、責め合った。
そして、ちなつへと挿入しようとゴムを取ろうとすると、止められそのまま入れるよう言われた。そして、生のまま挿入をすると中はとてもキツくちなつもさら