3年前、東京に遊びに行ったときたまたまモー●。の石●が一人で歩いてるのを見付けた。ファンだったので近付いてみるとなんだか落ち込んだような顔をしてた。思いきって話しかけてみるとレッスン中に強く注意されへこんでしまっていたらしい。僕は笑っている石●さんが一番好きです、というと満面の笑顔で「ありがとう」といってくれた。気晴らしに食事に行こうというと了承してくれ、二人で食事に行くことになった。その日は食事だけで分かれたが彼女はアドレスを交換してくれた。その後はしばらくメル友として悩みやいろんなことを話し合った。二人で遊びに行くこともだんだん多くなり少しずつ彼氏・彼女の関係になってきた。
その時はいよいよきた。いつものように二人で遊んで帰ろうとすると彼女が「今日は君とずっといたい…」といい赤くなっていた。僕は少しためらったが、一緒にいてあげるよといった。そして、二人で安いホテルに泊まることにした。部屋に入るとまず彼女が先にシャワーをあび、僕も次にあびた。シャワーから出ると彼女はベットに座り固くなっていた。僕は彼女に近付き肩を抱き、そっと口づけをした。彼女の吐息がもれ甘い香りがした。そのままベットに倒ししばらく抱き合っていた。洗ったばかりの髪、細い腰、白くのびた脚…どれを見ても今の自分には素敵に見えた。それからもう一度彼女とキスを…今度は長いキスを…次第に彼女が限界がきて口を開けたそれに合わせて僕も彼女の口の中に舌を入れた、彼女の唾液・舌すべてがこの時間は自分のものになると感じた。彼女の息も荒くなり、僕は決心した。右手をバスローブの上から包んだ。それに合わせて彼女の息もはずんだ。少しづつ強くし、とうとう直に触った。彼女の胸はとてもやわらかく、赤い乳首も固いくらい立っていた。僕は顔を胸に近付け乳首を舐めたり軽く噛んだりした。彼女は感じてくれてるのか少しずつあえぎ声が聞こえてきた。それに合わせて僕も強さを変えたり一生懸命がんばった。彼女はとうとうバスローブを脱いで産まれたときの姿になった。僕も恥ずかしかったがバスローブを脱いだ。すると彼女が固く大きくなったアソコを見て、「してあげる」といって右手で掴みペロペロと舐めてくれた。あまりの気持よさに出しそうになったが我慢した。しかし、彼女は舐めるだけじゃなくくわえてきた。さすがにこれには耐えることが出来ず、彼女の口から離そうとしたが、彼女は離してくれずとうとう彼女の口のなかに出してしまった。僕はあやまったが、彼女は照れ笑いをしながら「飲んじゃった」といった。彼女の口の端からは白いのが流れていた。それに感動してか僕は彼女を抱き締めた。突然のことに彼女は驚いたみたいだったが素直に受け入れてくれた。そして、彼女と一つになるときがきた。いざとなると緊張してなかなか入れることが出来なかったが彼女が落ち着かせてくれたのでゆっくりと彼女の中に入れることができた。はじめは痛がっていたがしだいにあえぎ声も大きくなり部屋中に響いていた。僕はそれを口で塞ぎ、声を抑えた。しばらくすると僕も彼女も限界がきて外に出そうとするが彼女が「中でもいいよ。中に出して」というのでそのままにした。二人の限界が来た。先にイッたのは僕だった。彼女の中にたくさん出してしまった。それを感じてか彼女も背中をのけぞりながイッてしまった。僕は彼女の中から抜くと白い液がドロッと出た。しばらく二人は肩で息をしていたがやがて彼女は軽くキスをしてくれて「ありがとう」と言ってくれた。そのままその日は二人で抱いて寝た。
明くる日、起きたら彼女はいなかった。書き置きがひとつ~思い出をありがとう~
彼女は今もテレビの向こうでがんばっている。ひとときの思い出を胸に秘めて…。