上戸

このあいだ街で上○彩を見掛けたのでサインをお願いすると、彩は、相談にのって欲しいと言われたので相談にのってあげた彩は誰でもよかったので話を聞いてほしかったらしく話てくれた。実は好きな人がいるのだけど自分はＨをしたことがないから心配でどうやったらいいかわからないらしくて困ってると言うので僕のマンションに彩を呼んで教えてあげることにした。ビデオ屋でＡＶを借りて来て見せてあげた彩は真剣に見ていたすると彩が突然僕に、練習相手になって下さいと言って来たので僕でいいならぜひと相手をしてあげた。僕は、彩をベットに寝かせてまずキスをしました。さすがにかわいいので僕は、キスだけでイキそうでした。僕は、彩の胸を揉み始めました。「あっうっうっ」彩は一生懸命耐えていました。僕は、服の中に手を入れてブラジャーの上から胸を揉みブラジャーを取り乳首をつまみました「あっあっあっ．．」彩は、気持ちよくて耐えられなかったようです。彩のおっぱいは柔らかくて気持ちよかったです。次にスカートの中に手を入れてパンツの上からま○こを押さえましたさっきビデオを見ていたせいかかなり濡れていました。僕はパンツの中に手を入れました。「あんっ．．やだやっぱりやめて」と言ったけどここまでやってやめられないので続いてましあ。彩に男の人はこれをなめてもらうと凄く気持ちいいんだよと言うとフェラをしてくれました。とても気持ちよかったです。その後彩に入れてあげました。三回もイッてしまいました。もう二度とこんなことはないでしょう。