杏さ○り

　グラビアで一時期「くびれ」で人気があった杏さ○り。
以前はこんないい女とエッチしたい…なんて妄想しながらオナのネタにして
たが、まさかホントにさ○りを抱けるなんて…
　高校時代の後輩。悪でみんなに嫌われてたが何故か俺にはなついていた。
今も際どい事で稼いでるが、たまにその仕事を手伝ってやったりして今でも
慕ってくる。事が終わったら酒を飲み時には一緒に女を抱いたりする仲だ。
そいつの口癖が
「いつか二人で芸能人クラスやりたいっすね。」

　先月の出来事。後輩から携帯に連絡が入った。興奮した声でいきなり
「杏さ○りって知ってます？今日夜二人でやっちゃいましょうよ！」
俺は一瞬頭が混乱した。何の事かと詳しく話を聞くと、俺たちの地方で深夜
番組のレギュラーで出演していて必ず水曜にはホテルに宿泊してるらしい。
そのホテルの情報（宿泊してる部屋やキーまで）を後輩が入手できたので
そこでさ○りを犯すと言のだ。多少の戸惑いが有ったが、後輩の
「芸能人犯したって絶対表沙汰になりませんよ」
「こんなチャンス一生に一度しかないっすよ。」
この言葉に心動かされて、おれもその計画に乗ることに…

　夜、さ○りと同じフロアーの部屋を予約し入る。上戸○とか長○まさみク
ラスだったらセキュリティ万全の一流ホテルに泊まれるだろうけど、そのホ
テルはビジネスホテル。はっきり言って「芸能人がここに！？」って感じ。
　来た！ホテル前の駐車場から見張ってた後輩から連絡が入る。打ち合わせ
通りに、俺は暫くしてフロアーの自販機で買い物する振りをしながらさ○り
の泊まる部屋を確認した。帽子にサングラスだったが、ちょっと離れてても
グラビアクイーンのオーラが充満してたよ。
　それから二時間位、さ○りとマネージャーの部屋の灯りが落ち、完全に寝
静まる頃を見計らって、いよいよ決行した。

　夜一時。物音を立てず、合鍵を使いさ○りの部屋に侵入。ベットサイドの
ライトを付け口を塞ぐ。ようやく異変に気付き、今、自分が置かれてる状況
を理解し必死に抵抗して見せたが全く無意味。二人掛りで猿轡＆手錠はめ、
パジャマ、下着を剥ぎ取り一瞬にして杏さ○りのフルヌードが完成した。
　色白で、胸や尻が有るのにウエストはグラビア通り！ヘアーもアナルまで
キッチリ処理してあり完璧な体だったよ。
　興奮した俺たちは服も脱ぐのを忘れて一斉に襲い掛かった。後輩は泣きじ
ゃくるさ○りの顔やバストを、俺はくびれた腹周りや足首を同時に徹底的に
責めながら交互に挿入した。
　互いに一回抜いて興奮を鎮めた後はヌード撮影や二人で無理矢理股広げて
マンコの奥まで観察したり、潮吹かして楽しんだ。（ドス黒くてソープ嬢並
に使い込んでる感じ、汁もチーズ臭くてクンニしてて気持ち悪くなった）　
　いい加減またしたくなって来た！交代で犯す事に。
　徹底的に脅した後、口や手を開放する。早速唇を奪う。舌を入れても抵抗
しない。俺は汗と二人の精液でドロドロのさ○りの体を隈なく嘗め回すした
後インサート。三つ位体位を変え（時間にして２０分くらい）しっかり芸能
人杏さ○りを楽しんだ。最後は勿論、顔シャをきめた。行為の最中さ○りは
腫れた目で天井を見るばかりで全く無表情だった。
　後輩のセックスはかなりやばくて、何の反応も示さないさ○りにキレまく
って、持ってきたバイブで二穴同時に攻めたり、嫌がるさ○りを髪の毛掴ん
で窓際に立たせて外から見える様に犯したりしてた。当然、悲鳴は上げるし
隣にばれるんじゃないかとハラハラしたよ。
　最後は声が枯れて金魚みたいに口パクパクしながら「外に出して」と哀願
する杏さ○りをあざ笑うかの様に体内に果てた。かなりヤバイ日だったみた
いで開放したら、ふらふらで四つんばいのままシャワーに駆け込んでた。
　その間に俺たちは素早く着替えて撤収した。（勿論さ○りの使用済みの下
着やタンクトップ、生理用品は没収。）

　かなりヤバイ事して暫くは不安だったが、その後テレビとかでも普通に出
演とかしてるみたいだし、後輩に言わせれば「芸能人は良くあること。心配
要らないですよ。」だとか。
　ホントに良くあることかは分からないが、杏さ○りとのエッチの味は一生
忘れられないだろう。