昨日の続きです。国○涼子と個人的に会うようになってから三ヶ月後ぐらいのある日。たまたま、お互い連休が重なったので、ドライブに行くことに。表面上はいいお兄さんを装っていましたが、内心は下心100%。ただ、普段は明るく社交的な性格だと言われていますが、女性に対しては小心なとこも。普通にデートのように時間は過ぎていきました。しかし、日も沈みかけた頃、海で思い切って告白すると、彼女は黙って頷いてくれました。一応、一般人の私と、芸能人の彼女。自分でも絶対あり得ないと思っていたところに、この返答だったため、かなり有頂天。彼女を抱きしめ、そしてキス。その後は夕飯を食べて彼女の家まで送りました。すると彼女から「一緒にいたい」と思いがけぬ一言。小心な私が言いたくても言いだせなかった一言。もちろん、彼女の部屋に行きましたよ。部屋に着くなり、欲望全開。彼女を抱きしめ、ディープキス。彼女も必死に舌を絡めてきました。時間が無いので続きはまた。