した事がある。
あれは俺が大学生の時だった。
知り合いの家で新年会があり、男女数人の後輩の一人に愛子が来ていた。
酒を飲みながら鍋をつついて色んな話をしているうちに愛子の話になった。
彼女は今まで勉強ばっかりで付き合った事が無いと言っていた。
それを聞いた時から俺は愛子とやりたくてたまらなくなった。
時間が経つにつれ、室内で酔っ払った知り合い達が雑魚寝を始めた。
愛子も寝息を立てて眠っていた。
深夜、薄暗い部屋の中俺は目を覚ました。
室内の奴は全員寝ていて、隣では愛子が眠っている。
俺は愛子のひらひらのスカートを捲り、潜り込んだ。
細い太ももを伝い、パンツに辿り着く。
柔らかいマン肉に顔を押し付け、処女マンコの匂いを楽しんだ。
俺はスルスルと愛子のパンツを抜き取ったが愛子は全く起きる気配が無い。
足を開き、マンコを舐めると、「ンッ、ンンッ」と声を漏らした。
ビラビラを吸い、膣に舌を差し込んだりした。
しばらく舐めていると、トロトロした液が溢れてくる。
薄暗い中、愛子の顔を見ると目を閉じハァハァ息を荒らげているようだ。
俺はチンポを取り出すと愛子のマンコに当てた。
ゆっくり挿入していくと「ンンッ!」と愛子が唸った。
愛子の上に覆い被さり、「痛い?」と聞くと「私初めてなの…」と呟いた。
愛子に抱きつき、チンポを奥深くまで差し込んだ。
「痛っ、痛い…」愛子がしがみついてくる。
チンポが愛子のキツキツマンコに包まれた。
ゆっくり動くと、「ンンッ、ンンッ」と愛子の我慢する声が聞こえる。
「大丈夫?」と聞くと「うん、こんなところで処女喪失するとは思わなかった…」と答えた。
愛子に抱きつき、腰を振っているとマンコからクチャクチャと音がする。
「愛子、イキそう」と言うと「うん、いいよ」と言って抱きついてくる。
俺は愛子の奥深くにチンポを入れると、射精した。
「今、中に出てるの?」と愛子が囁いてくる。
うん、と答えると愛子がもっと抱きついてきた。
チンポを抜くと、暗くてほとんどわからないので交代でトイレに行き、後始末をした。
翌日、室内で寝ていた知り合い達とは気まずい感じで別れた。
また後日、愛子を俺の部屋に呼んで思う存分セックスを楽しんだ。
何回か愛子と寝たが、本命の彼女にバレそうになったので愛子とはすぐに別れた。