十年以上前の話になるが、俺はヴォーカリストの○ヒミ・カリィと付き合っ
ていた。
「渋谷系の歌姫」とか言われて、○山田圭吾のプロデュースで何枚かアルバ
ムを出していた女だ。
アニメの「○びまる子ちゃん」の主題歌も歌っていた。
「ハミングが聞こえる」って歌だ。
ハスキーな歌声が記憶に残っている人もいるだろう。
○ヒミはサブカルチャー好きのオシャレ気取りのハナタレどものカリスマで
清楚な感じの美人だったが、実際はオマンコ大好きのドスケベなメスブタだ
った。
オマンコする時は最低でも三発は求めてきた。
俺はいつも四、五発射精して、○ヒミは十回以上絶頂に達していた。
俺のケツの穴も舐めさせてやったし、顔面シャワーして鼻の穴からザーメン
を垂らさせてやった。
○ヒミは相当なの顔射好きで、両方の鼻の穴から薄汚いザーメンをダラダラ
垂らしながら舌なめずりしてザー汁をベロベロ舐め回していた。
「鼻の穴から脳ミソまで犯されたみたい」とか「精子で溺れそう」とか、名
言も残してくれた。
一発発射するたびに自分から俺のケツの穴を舐めてきて、ボッキするまで一
時間でも二時間でもケツの穴をベロベロに舐めまくっていた。
ケツの穴を舐めさせながら、○ヒミの顔にめがけて屁をこいてやったことも
有る。
○ヒミは○山田と付き合いながら俺ともハメ友だったわけだが、俺のチンボ
の方が○山田のショボチンよりもずっといいとのことだった。
○山田はものすごく嫉妬深いので、○ヒミは俺との付き合いはヤツにバレな
いようにしていたが、○山田の性癖については寝物語によく話してくれた。
○山田はケツの穴を指でホジられるのが大好きで、○ヒミはオマンコするた
びに○山田のケツの穴を指で犯してヒイヒイ言わせて、ケツの穴に指を入れ
ながらチンボをしごいて射精させていたそうだ。
その後で指にこべりついた○山田のクソの匂いをヤツ自身にたっぷり嗅がせ
て、ヤツの鼻の穴にクソ付き指を突っ込んでフガフガ言わせてやった、と愉
快そうに語っていた。
俺は○ヒミのケツの穴を、デカマラチンボで好きなように犯しまくっていた
んだがな。
俺と別れた後もあのエロボケ女は○山田のケツの穴をほじくり回していたの
だろうか。