俺がhirokoと付き合い始めて2ヶ月がたった。6月に俺は大塚愛と付き合っていたにもか
かわらずほんの出来心でmi*****uGTのhi**koとやったのがバレて俺は愛にフラれてしまっ
た。愛と付き合えただけでも幸せ者だったのに俺は本当にバカだと落ち込んだが、愛にフ
ラれてから3日目にhi**koが落ち込mi*****uGTんでいる俺を慰めにきてくれて、そこでhi**koにめい
いっぱい甘えて、してしまった。二回もhi**koの体を味わうとhi**koもまんざらでも無い
顔をしていて俺達は付き合う事になった。 hi**koは愛とは性格もHも全く違い常に積極
的に責めてくる。負けじと俺もhi**koを責め愛の時とは比べものにならないくらい激しい
SEXを毎日のように楽しんでいる。hi**koは積極的でエッチも上手いが意外にも単調でお
決まりのパターンで楽しむの事が多い。 まず大体最初はhi**koが激しく求めて責めてく
る。 hi**ko『んんんんん~~~』俺「ヒロコ激しいじゃないか」 『ふぁああ
あ』ペロペロ 「美味しいか?男の汗、ほらもっと舐めろ美味しいだろ」 『あああ
おいしい』「乳首舐めてやるよペロペロ」 『うああああんダ、ダメェ~』
「感じてるんだろ?ほらほら」 『ああダメほしくなっちゃう』 「こんなに濡ら
してマンコグチョグチョだぞ」 クチョネチョ 『あんあんイヤァほしいよ
ちょうだい』 「何が欲しいんだ?」 『おちんちんおちんちんちょーだい』 「すぐ
はあげないぞ、まずは舐めろ」 『…イジワル』 「ほら、ヒロコしゃぶるんだ」 ジ
ュプッ『んんんんんんん』「ああいいぞヒロコああ気持ちいい」
『プアァハァハァお、お願い早くチンポちょうだいもう我慢できないよ』「
しょうがない女だ」 『いやぁぁんは、早くチンポちょうだい早くじらさないでは
やく~~』 ズブッ 『ああああああんいい入ってくるぅ~おっきいおっき
い』「ほら、ピストンしてやる」 『ハァハァハァハァあああ~いい~気
持ちいい』 ピタッ 『え?いやイジワル止まらないで』 「自分で動かなきゃ意味
ないぞほら、ステージで踊っている時のあの変でエロい腰使い見せてみろよ」 『ん
んんんあんあんあんあんああ~』 「いいいいよエロいよヒロコ」
『うあうあああ感じるうあうあああん気持ちいいもっとぶっといチンポで
マンコついて』 「ああ~気持ちいいヒロコのマンコ最高だ」 『しまちゃんのおちん
ちんも太くて硬くて凄く気持ちいいよぉ~~』 「ヒロコ」 『んんっ』
チュチュチュパッピチャッチュ 『ハァハァハァハァああっイキそ
う』 「俺もイキそうだイクぞ」 『はあ~んき、きて中に中に出して』
「イ、イクぞヒロコあああああああ」 『ハァハァああああんイ、イクイク
~~~~~~』 ああああああ~~~~~~ん 『ハァハァ気持
ちいい~』 こんな感じで毎日のように楽しんでいる。愛と分かれてもう終わったと思
ったが、今はhi**koの体で愛の傷も癒えてきたよ。しかし大塚愛とmi*****uGTのhi**ko、
この二人の体を味わえるとは本当に最高だよ。愛とhi**koのファンには悪いが2人とも俺
の精液でドロッドロにしちゃったよ