バックとか騎乗位で突かれて、気持ち良くて何回もイッちゃった。先輩も『気持ちいいよ』って抱きしめながら何回も中に出してくれたし。終わって、ぼーっと床に寝てたら、先輩が電話で他の先輩達も呼び出したの。3人ぐらいきて、怖くなって逃げたけど結局捕まっちゃって。公民館の中でチンポ入れられながら他の先輩のチンポくわえたりしたかな。皆に全身いじられておかしくなるぐらいイッちゃった。他の先輩達も全員中に出してくるし、お腹の中精液でいっぱいになったよ。それからもしばらくは先輩達の相手してたかな・・・。」スザンヌが淡々と喋る中、オナニーをしている僕は爆発寸前だった。「ヤダ~ッ、自分の彼女の初体験の話聞いて興奮してるの?意外と変態だね~」とニコニコしている。「これが見たかったんでしょ~?」と言いながらスザンヌは自分の制服のスカートをめくり、水色のパンツを見せつけた。その瞬間、僕はイキそうになり、手の動きを速めた。「イキそうなの?出して出して~」とはしゃぎながらスザンヌが両足の裏で僕のチンポを擦り始めた。紺のハイソを履いた長い足の感触と、スザンヌのパンツに興奮して僕は射精してしまった。「ア~ン、いっぱい出てる~」と言いながらスザンヌが僕のチンポを舐める。「やっぱり濃いね~」とチンポをくわえるとジュポジュポと音を立ててフェラチオを始めた。「けっこう上手いでしょ、よく褒められるんだよ」と笑っている。「もう大きくなったんだ、次は私のオマンコに入れてね」と言うとスザンヌは四つん這いになってお尻をこっちに向けた。そして自分でスカートをめくると、パンツを膝まで下ろした。目の前にスザンヌのオマンコが。「入れていいよ」と言いながら両手の指でオマンコを広げた。クチュと音を出しながら開かれたオマンコは綺麗なピンク色で既に濡れていた。黒い穴を開けて、ヒクヒクしていた。僕は思わずスザンヌのお尻を掴むとオマンコに顔をくっ付け、舐めまくった。「アァン!アァン!」とスザンヌが喘ぐ。指を二本刺し込んで抜き差しするとグチャグチャ音を立ててオマンコの周りを液で濡らした。「アァン!早くぅ!早くチンポ入れてよう!アァン!」スザンヌがお尻を振りながらねだってきた。