高校の頃川村ゆ○えと付き合っていた。既に芸能界に入っていたが、俺とは別の学校で男女複数で遊んでいる内に知り合い、付き合う事になった。お互い初めてじゃなかったが、初エッチは俺の家だった。制服を脱がす時間も我慢できずベッドに押し倒しておっぱいを揉みまくった。ゆ○えは嫌がるふりをしながらも声を上げて感じ、フェラもしてくれた。指でマンコをグチュグチュにかき混ぜると、おっぱいを俺の顔に押し付け、感じてくれた。ゴムを付けて挿入。バックで突いてやるとシーツを掴んで喘ぎ、騎乗位では自分で服を脱ぎ、巨乳を揺らし腰を振ってイッていた。ゆ○えと抱き合いながらゴムの中で果てた。ゆ○えエロいな、と言うと元カレに色々教えてもらったと言っていた。親のいない日を狙って、二人で風呂に入った。ゆ○えも彼氏と風呂に入るのは初めてらしく、興奮していた。ゆ○えを後ろから抱き締め、巨乳を揉んでいる内にチンポが勃ち、我慢できずに湯船の中で生挿入。生はやだ~!と喘ぎながら自分で腰を振っていた。浴室にゆ○えの喘ぎ声が響くがお構い無しに腰を振った。初めての生のゆ○えのマンコの感触。我を忘れ、ゆ○えの身体を抱きしめ、抜く事も考えずに中に射精。ヤダッ!中に出てる!ヤメテよ~!とゆ○えはマジ泣きしていた。ゆ○えに中出ししたのはこれが最初で最後だった。それから幾度となく愛し合い、一年ほど付き合っていたがお互い違う人を好きになり別れた。別れた後も友人として連絡は取り合っていた。芸能界引退&AVデビューの噂が流れた時も電話がかかってきた。俺は彼女と一緒にいたが、慌てて家に帰して相談にのった。芸能界に残る為に他の事務所の重役に抱かれたと泣いていた。また今度数人の重役相手に抱かれなければならないと言っていた。止めたが、芸能界で生き残る為とヤケになっていた。約束の日、ゆ○えに電話しても出る事はなかった。今頃汚いオヤジ達に抱かれているのかと思うと切なくなり、どうしようもなく自分の彼女を抱いていた。それからもゆ○えを励まし続けた。今ではいい彼氏と事務所を見つけ、AVデビューの話も断り、地道に頑張っているようだ。