入社以来ずっと家でテレワークだったのですが、
先日初めて会社でミーティングがありました。
オンラインでは知っているけど実際には初めて会う人が多く、最初は緊張しましたが
同期と後輩の男子は、同じプロジェクトチームだったのですぐに打ち解けました。
ミーティングの後、食事に行くことになりお酒も。
知っている仲間だけど初めて会う感覚が新鮮でついつい話が盛り上がり、お酒がすすみ
いつの間にか終電も終わっていて、私もだいぶ酔っていました。
始発まで三人でカラオケに行こう、となったけどどこも満室で、ラブホで朝まで飲むことに。
普通なら行かないけど、その時は冷静に判断なんてできなかったし、眠たかったので。
コンビニでお酒とお菓子を買って部屋に入ったところくらいまでは微かに記憶があるのですが。
目が覚めた時、ベッドに寝ていましたが裸でした。
肌に直接触れるシーツの感触で一気に血の気が引いた気がしました。
自分の状況がわからずただ茫然と周りを確認しました。
両隣で同期と後輩が裸でいびきをかいて寝ている。
下着は?布団の中を手探りで探してみたけどない。
起き上がって辺りを確認すると、床に散乱するわたしの着ていたニットシャツとスカート。
少し離れたテーブルの上に置かれた下着。
誰が脱がせて、誰がベッドに寝かせたの?
それよりも、さっきから違和感のあるわたしのアソコ。
ジンジンと痺れたような感覚と、滲み出てくる液体。
オリモノとは違った感覚と、ベッドに備え付けの未使用のコンドーム。
もしかして?
ごそごそとしていたら後輩が目を覚ましました。
「あ、先輩、今度は僕の番ですからね」
寝ぼけながら平然と言う彼に
「どういうこと?」
と聞くと
「〇〇さんがやって、僕がやって、〇〇さんがまたやってるとき僕は寝ちゃって」
だから今度は自分の番だと主張している。
えっ?わたし、そんなにやられてるの?
聞くのも怖いけど、おそらく、二人ともわたしの中に?
「さっきみたいに僕のチンコしゃぶって」
小声で言いながら起き上がってわたしの前に立とうとしてる。
えっ、そんな。
茫然とするわたしの口にチンコを押し付けて
「早くしないと〇〇さんが起きちゃう」
と言いました。何がなんだかわからないまま、後輩のチンコを口に入れました。
拒むことはできないと思いました。男の人二人の力には敵わないだろうし
もう何度も受け入れてしまっているのですから。
同期の眠る隣で後輩を受け入れ、必死に声を抑えていたのですが。
あれから直接会うことはないのですが、オンラインで会話するのも気まずくて
転職を考えています。