仕事の帰りがけに居酒屋に寄った。
あいにく満席で、名前書いて外で待っていた。
「あらぁ、○○君」って声かけられた。
お隣の熟女の奥さんだった。
4名様限定の女子会コースを予約したらしい。
メンバーは、女子ではなくて熟女さん3人です。
お店も、詳しく年齢制限してなかったらしい。
それにこのご時世客など選べる時ではなく受けたらしい。
ところが急にメンバーが、1人欠けた。
当然の如く僕が、仲間入りさせられた。
熟女さん達のペースは、速い。
なんせ飲み放題なので、グイグイ飲む。
僕は、1番につぶれた。
少し酔い覚めした時に、身体のあちこちがが擽ったい。
それに少し寒い。
ふと目開けると「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」」
僕は全裸にされていて、3人の熟女さん達に身体を愛撫されていた(泣)
唇にキスする人や胸に甘え乳首を舐めている人や、生身ちんこを舐めているお隣の奥さんがいた。
僕は、熟女さん達の餌食になっていたんです。
「やはり若い男の子は、凄い。」って奥さんに馬乗りされた。
「ずぶっ、ずぶずぶ。」ってまんこには、僕の生ちんこが、吸い込まれた。
僕は、「うっ、あう~ぅ。」って身体をのけぞる。
だってすんなり入ったわりには、皮剥かれながら先端部分が、強く擦れた。
竿の根本までやっと全て入った時には、
「ぎゆう~ぅ」ってしめつけられた。
「うわぁ~ぁ」って喘いだ。
別れた元彼女では、挿入してもこんな事されなかった。
「久しぶりの殿方の肉棒って、良いわぁ。たっぷり楽しませてもらうわねぇ。」
って妖艶な笑みだった。
さすが熟女人妻です。
まだまだ未熟な僕は、直ぐに我慢!が、溢れ出す。
やはり熟女は、怖い。
「まあ、お隣さんだから優先順位高いけれども、彼いじめ過ぎないでよ。
私達にも、輪姦してよね。
耐えるのよ。」って手を握られた。
右手に1人、左手にも1人彼女達につかまれた(泣)
指先を舐められたり、おっぱいに当てられたり、まんこに導かれたりしました。
3人熟女に犯された(泣)
まんこに指先を入れさせてくれた熟女さんは、「指だけじゃぁいやあ~ぁ。
此処はぁ、舐めてぇ~ぇ」って顔の上に馬乗りされた。
「うっ、うぐぅ~ぅ。」って、どす黒い
まんこを鼻と唇に当てて、ゆっくりと腰を動かし始めた。
変な匂いはなかったけれども、直ぐに愛液が溢れ出し口の周りぬるぬるになった。
女性性器を、舐めれる機会などめったにありません。
彼女のお尻を掴み引き寄せる。
引き寄せる時には、舌がワレメに少し入り愛液を舐め取る感じになった。
彼女は、僕の手のひらを握りしめて、
「あ、ああ~ん、久しぶりに舐めてもらってるぅ~ぅ。」って身体を震わせていました。
そして横にずれるとうつ伏せになって身体を「ピクピク」って激しく痙攣していた。
その時には、ちんこに跨がっている奥さんの中のちんこが、ムクムクと硬く膨らんだ。
「ああ~ん、中で膨らむなって凄い。
うちの人では絶対にあり得ないわぁ~ぁ。
やはり若い男の子のパワーって凄い。」
って声をだし、後ろにひっくり返る。
繋がったまま身体を「ピクピク」って震わせていました。
残っていた熟女さんが、「2人とも逝っちゃた?
もうあたしの独占ねぇ(≧▽≦)」って続けて馬乗りされた(泣)
2人の熟女さんは、左右で身体を「ピクピク」って痙攣してぐったりしていた。
残った熟女さんは、「あっ、でもこの子の太い~ぃ。
うちのオクラ亭主とは、比べものにならない。
こんなの入るかしらぁ。」って怖がっていました。
僕は、生ちんこなのにお構いなしに迫る
人妻達に怯えるが、嬉しかった。
生挿入の連続でしたからねぇ。
誘っているなら、楽しみますよ。
彼女だけ少し下に引きずる。
ふとももを拡げる。
お顔も、まだシワ少なめ身体も、ぶよぶよではなかった。
後の2人よりも、全然若そう?
ぷるんぷるんの大きなおっぱいを掴むと、
「あ、ああ~ん、子供産んでから主人が、触ってくれなくなっているのぅ。
でもそんな事されると、お乳が出ちゃう~う。」って声を出した。
乳房を強くつかみ過ぎたのか?
「ぴきゅう~ぅ」って乳が、目に直撃した。
「あっ、痛ぁ。」
母乳が、目の中に入った。
彼女は、子供産んでからは、旦那さんには、抱かれなくなったらしい。
その時は、赤ちゃんには、母乳与えていたらしい。
親に預け久しぶりの熟女会で、弾けてた。
僕に隣の奥さんが、ティッシュペーパーを持って来てくれて目と周りを拭いてくれた。
「彼女1番若いのに、もう旦那さんがかまってくれないらしい。
可愛がってあげなさいね。」って彼女の
背中を押した。
「彼独身だからお乳は、知らない。
たっぷり誘惑しちってぇ。」ってけしかけた。
彼女は乳房を僕の唇にくわえさせて、乳房を絞った。
口の中に生暖かい液体が、口いっぱいになった。
生乳を飲ませてくれた(≧▽≦)
その時の味は、興奮していてあまりよく
覚えていない。
ただ直ぐに口いっぱいになって、苦しくて直ぐに飲み込んだ。
凄い巨乳おっぱいを、触る、吸うと楽しんだ。
その時には、彼女赤面していたけど、嬉しそうでした。
その後にふとももを掴み拡げた。
ひだが少し開いているが、他の2人の熟女のまんこみたいにどす黒くはなかった。
僕は、ちんこの先っぽを当てた。
でもその時には既に尿道穴からは、汁たれ流ししていた。
「あっ、入れるつもりですか?」
「だめかなぁ?
あっ、あれつけたら良い?
有る?」
「今日は、たぶん大丈夫だと思うから、
そのままで良いわぁ。
その代わりに、ゆっくりでおねがいね。
主人以外の男の人って久しぶりです。
それにこんなにおっきいの?
初めてです。」
って腰の下に枕を入れた。
生ちんこの先っぽが、入る時に彼女の顔が
少し歪んだ。
腰を動かし亀頭を押すが、押し返されて
なかなか挿入できなかった。
僕は、「あっ、やばぁ。危ない。」
って呟く。
やっと亀頭の部分だけ少し入った。
その時には、ちんこの尿道穴からは、「ピク」ってもう射精した。
《もう少し耐えなくてはぁ(;_;)》
目閉じて、「ずぶっ。」って入った時に、
もう僕の方が、震え出した(泣)
「あっ、う、すごっ。」って彼女の悲鳴?
その時に「う、うう~ぅ。」って僕の方が、出ちゃた(槌―槌槌)