兄弟でホモになってしまいました。
25歳の時に飲み会で酔いました。
帰りに28歳の兄が一人暮らしをしているアパートに意味もなく遊びに行くと、兄は風呂場でオナニーしていたらしく、兄は裸で勃起していました。
俺と兄はお互いのオナニーを何度も見ていたので、俺達兄弟からしたらなんの違和感もありません。
俺は「フェラでもしようか?」と言うと、俺を風呂場に招き入れ、俺は兄のをしゃぶりました。
しゃぶっていると兄のがギンギンになり、フェラしていることに興奮を感じて俺のも少し勃起していました。
兄は変に興奮していて、俺を部屋に連れていき布団に寝かせました。
兄に足を開かされ、ローションのボトルの先が尻に入られました。
兄はボトルを握り、ローションが中に入ってきました。
俺はフェラだけのつもりだったのに、兄のが俺の中に入ってくると、痛みを感じました。
痛みを感じて抜くように頼みましたが、正常位で兄は俺の肩を両手で押さ込み、容赦なくセックスされてしまいました。
レイプされている女性の気分でした。
しばらく兄に犯され続けていると、突かれて兄のが奥に入ってくるたびに内側が熱くなるような快感を感じました。
リズミカルに何度も根元まで入れられていると、とにかく中が気持ち良くて俺のも勃起していました。
俺はセックスすると割りとすぐにイクのですが、兄のはギンギンでしたが、なかなかイッてくれませんでした。
内側が熱くなるような快感を連続で与えられ続け、正常位でされ続けていると、俺のが突然ビクビク動きだして俺の腹に精液が発射されてしまいました。
兄はセックスを止めず、俺のがしばらく精液を飛ばし続けていました。
兄には中出しされるまで犯されました。
兄がイッたあと、自分の精液だらけになっていた体を洗いに風呂場にいきましたが、兄も一緒にきて風呂場でもう一度フェラさせられました。
俺がしゃぶると、兄のが再びギンギンになってしまい、兄がイクまでしゃぶりました。
兄は三回戦も求めてきて、疲れた俺が断ると、兄はオナニーして勃起させたあとまた俺の尻を犯しました。
兄のが奥に来るたび、俺のは勃起していませんでしたがカウパーがどんどん溢れてきて兄がイクまで俺はカウパーを垂れ流しでした。
俺はこの日から兄の肉便器になってしまいました。
今では兄に犯されて喜んでいる変態の弟です。
もう兄とのセックスは止められません。