同僚と駅前居酒屋で飲んで年上女性2人と意気投合しました。
それぞれ好みがかち合わずで同僚はラブホに連れ込む。
僕の相手はとても歩ける状態ではなくて、やむを得ずタクシーに乗せて、自宅にお持ち帰りした。
ちょっと年上女性だし人妻らしく、真っ白なのに紐パンティーにムラムラしちゃいました。
軽くおっぱいを揉みほぐしたり、パンティーを脱がしまんこに指先入れたり、舐め回したりはしました。
直ぐに愛液が溢れ出して、求められているのかなぁ(*´槌`*)
でも生挿入は後々まずいかなあ?
人妻みたいだから、後々めんどくさいのは困る。
とりあえずゴム装着してまんこにあてがった。
しかしながら経験少ない僕は上手く挿入できずに擦れや外れを繰り返しで既に危ない結局入口で暴発しちゃいました(泣)
無抵抗の女性の身体イタズラしてて興奮し過ぎで失敗でした(泣)
一応出したからとイタズラした身体を濡れティッシュで拭いてあげる。
パンティーはまた穿かせて何事も無かった様に装う。
彼女はベッドに寝かせた。
僕はソファーベッドの方でころりん。
そのまま寝込んだみたいです。
「あなたぁ、もうお昼ですよ~ぅ(笑)
昨日はごめんなさい(_ _;)」ってお目覚めのキスで起こされた(*´ェ`*)ポッ
「ふえ~ぇ、あっ、いえ別に。」
「酔った私を自宅に泊めてくれたんだぁ。それにしても私を抱いてくれなかったんですねぇ。
私おばさんだからでしたぁ(ノД`)シクシク」
「あっ、いやぁ~ぁ、その酔った状態の女性を抱くって男として何かぁ?」
「今ならば抱いてくださる(*´ェ`*)ポッ」
ってソファーベッドに押し倒される。
妖艶な奥様からの誘惑にされるがままでした。
パンツを下ろされちんこがぴこ~ん?
「さすが若い男の子って凄い。」って生身ちんこをぱくりっ(*´ェ`*)ポッ
「えっ(゜o゜;、あわわわぁヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
「私から誘惑しているのだから、好きして構わないですからねぇ(^o^)
まだまだピンク色のちんこなんて、初めてだし、硬いんだぁ。
汚れ無い男の子ねぇ(^o^)
ちんこも、うちの人とは大違いねぇ。」
って愛撫にたじたじでした(汗)
僕風俗以外に女性を知らない。
ましてや人妻の濃厚キスから始まり、手のひらを掴まれ乳房に導かれのリード。
僕は抑えていた欲望が、一気に外れる。
豊満なおっぱいを鷲掴みし、吸い付く。
「焦っちゃだめぇ。
此れから長いお付き合いになるんだから、
少しずつ導いてあげる。」って抱きつかれました。
下手な愛撫と挿入に苦戦しててまたしても危ない。
何故なら生挿入を許されてて、緊張と欲望のコントロールできなかった。
「もしかしたらぁ(´∀`*)ウフフ
交代しましょう。
あたしに任せてぇ。」って僕は仰向けに寝かされた。
女性性器にあてがった。
びらびらが、開き僕のちんこが擦られて、少しずつ竿を飲み込まれています。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ。」
「昨晩みたいににならない様にね。」
「えっ(゜o゜;、それじゃぁ( ゚д゚)ハッ!」
そんな事を言われて射精感覚が留まる。
イタズラはバレていたんだぁ(汗)
「(´;ω;`)ウッ…、これはぁ~ぁ。」
「そう皮が剥かれ竿が包まれるのがセックスだからね(´∀`*)ウフフ
まだまだ初な男の子を立派な男になるまで離さないからぁ。」
「(´;ω;`)ウッ…、この感覚(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…。」
「合体行為ですよ~ぅ。
此れが男女のセックス(´∀`*)ウフフ
硬い長いの入って来る~ぅ。
遠慮しなくてよろしくてよぅ。
根本までぶち込んでぇ下さる。」
「あっ、ゴム。」
「必要無しよぅ。
私が欲しいだなぁ(*ノω・*)テヘ
今日は、大丈夫だからぁ~ぁ(^。^)y-.。o○」って僕の腰に脚絡ませ引き寄せられた。
「あう~ぅ(;゚∀゚)=3ハァハァ、本当に直ぐに出ちゃいますよぅ~ぅ。」
「放ってぇ~ぇ。」
「ぴきゅ~ぅ、ぴくぴく。」
「凄い勢いい~ぃ、あそこに当たったぁ」
「(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」
《どくっどくっ。》って濃いめの精液の注入に身体が痙攣してた。
奥さんの膣が何度も締めつけが繰り返しされててて気持ちよかったぁ。
僕は奥さんのおっぱいに顔埋め果てた。
「可愛いお隣さんで良かった。
私嬉しいなぁ(*ノω・*)テヘ」って頭を撫でたり、添い寝された。
そしてまたキスされちゃった。
「えっ(゜o゜;、お隣って(゚∀゚)アヒャ」」
放心状態の僕は、頭の中パニック状態。
少し休めばまだまだ出来そうねぇ(^o^)
暫くしてまたキスから身体の隅々を愛撫された(。>槌<。)
その日は一晩中に何度も求められてしまいました。
精液が空打ちするまでも逝かされちゃいました(泣)