新婚半年になる二十一歳の優香と申します。
先日、旦那が一週間の出張があり家に一人いるのも
少し怖かったので実家に帰っていました。
丁度その時に結婚前まで働いていた会社の同僚の
麻里から電話があり状況を話したら
久々に飲に誘いだしてくれました。
メンバーは、麻里と社内恋愛してる彼の亮さんと
私の直属上司だった木村主任の四人でした。
実は、木村主任とは、新入社員の初慰安旅行の時に
お酒をたくさん飲まされていやらしい事をされた事がありました。
酔ってしまった私を介抱する振りをして会場から連れ出して
背中をさすりながら身体を触られるたりキスもされたり
あげくに勃起したチンコを握らされました。
麻里が来てくれてそれ以上の事はありませんでしたが
木村主任とは、そんな因縁がありました。
その時は、酔っていながらも木村さんのちんこの大きさ、
硬さ、剥けてる包皮とカリの形や反り具合を今も鮮明に覚えています。
旦那のは、それほど立派なものじゃなかったので余計に印象てきでした。
居酒屋から始まりバー、カラオケと時間もあっという間に過ぎて
麻里と亮さんが帰る事に私もうっかり実家に帰る終電を逃してしまって
実家に電話するのも遅い時間で新居のマンションまでは
タクシーだと三千円以上掛かるのですがそうするしかないかと思っていました。
でも木村さんが先にタクシーを止めて’送ってやる‘
と言ってくれてお言葉に甘えて送ってもらう事にしました。
マンションの前に着くと「ありがとうございました!」
て言うと木村さんも降りてしまって「新婚さんの新居を見て見たいんだよ!
旦那さん出張中なんだろ」と半ば強引に入って来てしまいました。
そしてキスをされて酔いが戻ってしまいお姫様抱っこされて寝室へはこばれました。
「ダメですよ!」と懇願しましたが正直旦那との夫婦生活にもマンネリ化していて
なにしろ高校の時から関係だったし他に男性も知らなかったので木村さんの
あのちんこの感触が忘れられなくて身体を委ねてしまいました。