私がまだ大学生だった頃、親元から離れて暮らしてた私に同じ都内に住む叔父さんが食事に誘ってきた。
前々からやらしい目で私を見ていた叔父に少し心配はあったけど、普段コンビニ弁当ばかりで極貧だった私はタダ飯にありつけるという事で誘いに乗ってみた。
案の定、食事最中にお酒をすすめられた私、初めは下心丸見えの叔父に断っていたけど、大の酒好きの私は嗜む程度と軽く1杯。気が付いたら見知らぬ部屋で叔父に覆い被され犯されていた。
その光景を見て一気に酔いが醒めた私は、激しい息遣いで腰を動かす叔父を突き飛ばした。すると尻餅をついた叔父の丸見えのオチンチンから凄い勢いで精子が飛び散った。間一髪で最悪な事態は免れたけど、犯された事は事実なのでその後に叔父から口止め料としてかなりの高額なお小遣いをもらった。
でもあと少し私が気が付くのが遅かったらと思うとゾッとする。