時代遅れな会社の飲み会でかなり悪酔いしたその帰り道・・
ふらつきながらも自分の足で家へ・・
ではなく、気がつくとホームがレスな方々の集落になってる公園の林道へ行ってました。
まったく覚えていないのですが・・
コンドーム数箱とウェットティッシュ持参で集落に到着した私は手早く上半身丸裸になると、ホームがレスな汚ジサン達に自分を好きにしていい!むしろティンコザーメン祭り所望!的なことを叫んだみたいです。
あとは汚ジサン達がワラワラと集まって来て、取り囲まれての乱交祭り開催ですよ?
受け止める女性が私独りなので必然と汚ジサン6人=汚ティンコ6本が総て私に突き勃てられる事となり・・
信じられない事に、その中心で夜中の芝生の上で、代わるがわるに求めてくるケダモノ達と悦んで交わるメスの獣になっている私がいました。
挿入を待ちきれないあるいは射精を終えたばかりの汚ティンコが時おり顔や胸に押し付けられてきましたが、イヤな顔一つせず貪欲にムシャブりつく私・・
ムシャブりついてる最中も私の敏感になっているアソコには容赦なく他の汚ティンコが出入りを繰り返しています。
だいたい2回ずつ射精した汚ジサン達はもうそろそろ終わりにしようかという空気を漂わせていたのに、既に10数発を受け止めていたにも関わらずまたもや私が信じられない言動・・
拡がったままになってドロドロのアソコを指でさらに左右に拡げて、ナカに出さずに終わってもイイの?と淫靡なスマイル。
汚ジサン達の汚ティンコが最初よりスゴい勃起をしていくのがハッキリ見えました!
あとは芝生に散らばった未使用の梱包コンドームを横目に見ながら、汚ジサン達の忘れ去られていた繁殖欲を充たすまでひたすらに犯され続けました。
気を失なうまで終始狂喜乱舞でサンバダンサーみたいに自らも腰を振り続けていたそうです・・
目を覚ました時には空が明るくなってきていて、数枚の毛布が私の体に掛けられており介抱役の汚ジサンが優しい瞳で見守ってくれていました。
酔いもある程度さめて正気にもなったのに不思議と恐怖や後悔はありませんでした。
疲労感と全身筋肉痛とあとアソコがちょっと痛かったですけど・・
あれだけの事をやっておきながら無事だった自分の強かさと頑丈さと、あと秘めていた淫乱さには驚かされました。
季節が変わったころには懐妊が判明し、なぜか当たり前のようにその子が産まれてくるのを心待ちに穏やかに過ごせました。
その子を連れて昼間の林道をゆっくりと散歩しながら、撤去されてしまった集落の跡地を見るたびあの人達が今どこでどうしているのか思いをはせているのです・・