日曜日、起きたら、全裸でベッドの中。
隣にはやや太目の女が同じく全裸で寝ていた。
女の顔を覗き込むと、友達のオカンの由美。
向こう側に横向きで寝ているオババの尻肉を開いてオメコを見たら、勃起してしまった。
チンポはもうやる気十分で、横向きに後ろから由美に挿入。
緩いがなかなか気持ちいい。
腰を振っていると、由美も起き出し、「ヨシキ、またしてるの。本当に元気だねえ。」と言いながら、喘ぎだした。
バック、正常位と体位を変え、
「いいよ、いっぱいちょうだい。オメコにちょうだい。ああまたいく、いっくーー。」
同時に由美のオメコに中出し。
だいぶ酔っていて、由美を押し倒したらしい。
「ヨシキ、すごかったよ。昨日は2回もされて、2回目なんか1時間くらいオメコの中を突かれて、おばちゃん何度もいかされて、最後は記憶にないわ。」と張り切ってやってしまったらしい。
シャワーを一緒に浴びているとまたムラムラ。
「ほんまに元気なチンポやねえ。」
バックで挿入。
「それより早よ出しな。〇〇が起きるよ」
由美がいくのとと同時に中出し。
急いで服を着て家に帰ったよ。
月曜日の夕方、「ヨシキ、今日、何か予定あるん?」「何もないんやったら、おばさんの家に来る?一人やから大丈夫やで。もういいか?」と誘われた。