私は投げられて仰向けに寝ていました。その下半身をDさんが踏みつけました。オヘソの少し下くらいのところです。痛くはありませんでした。足で圧迫されてグリグリされると、ちょっと気持ちいい感じでした。Dさんが再び課長に向かおうとしたから私はうつ伏せになってDさんの足を掴みました。 「うるさい奴だな」と言いDさんは私の浴衣の帯を掴んで持ち上げました。私の体重は42キロなので簡単に持ち上げられました。帯がお腹に食い込みスゴい痛くて私は足をバタバタさせたら帯が腰までズレて痛くなくなりました。Dさんの足を掴んでいるから私は逆立ちに近い格好をしていました。私は冷静に私を見ました。浴衣ははだけてブラも黒いタイツも見えていました。そんな私に他の社員の皆さんの視線が集まっている事も見えていました。そんな私を見て男性の一人が「やめなよDさん」と言いました。Dさんが手を離しました。べちゃっって感じで私は床に落ちました。Dさんは言った人の方を見て「じゃあお前がかかってこい」と言うと私のお尻を踏みつけました。浴衣がはだけて黒いタイツだけのお尻を踏みつけグリグリやられました。タイツが捻れるような感じになりちょっとづつ下がっていくのがわかりました。お尻が見えるかも知れないドキドキ感と被虐感が入り雑じり変な快感が湧いてきました。「おらっかかってこいよ」とDさんは興奮して私のお尻を更に強く踏みつけグリグリしました。言われた男性を私が見ると男性は目を反らしました。 私はじっと動かないでいました。タイツが下がってお尻が半分くらい見ている感じになりました。その時、Dさんが「ケツが出てんじゃん汚ないな」と私のお尻を叩きました。 バシッバシッと三回叩きました。痛みより屈辱感が湧いてきました。「ごめんなさいDさん」と私は謝りました。踏みつけられたままで。 調子に乗ってDさんは足先で私のタイツとパンツを引っ掛けて下ろしました。「悪い悪い引っ掛ったよ」とDさんが笑いました。私はみんなにお尻を晒しながら「ごめんなさい。本当にごめんなさい」とDさんに謝りました。Dさんは私のお尻を再び叩きました。剥き出しのお尻を強く叩きながら「誠意が足りないんだよ」と言いました。課長が「D君やめなさい」と言うとDさんは「生意気なガキは叩いて躾るのが普通でしょが」と言いました。私はその時みんなを見ました。全員勃起していました。私のお尻を見て勃起している男性達を見てHな気分が膨らんでいきました。Dさんは私の髪の毛を掴んで顔を無理矢理上げて「土下座して謝れ」と言いました。私は「はい土下座します」と答えました。Dさんの足が私のお尻から離れました。私は右手で浴衣でお尻が隠れないように浴衣を持ってみんなにお尻を向けて膝立ちしました。前は毛が見えていませんでした。ちょっと残念な感じがしました。 みんなにお尻を見えるように正座してDさんに土下座しました。「頭を畳につけろバカ女」とDさんに言われて頭を畳につけました。お尻が持ち上がりアナルくらいは課長とかみんなには見えたと思います。「アハハハハ」とDさんは笑って上機嫌になりました。私は乱れた浴衣をなおして席に戻りました。みんなは可哀想と言うよりもエロい目で私を見ている感じがしました。股間を手で押さえていましたが勃起は隠せません。大声で笑いながら飲むDさんと勃起しながら無言のみんな。変な空気の中でシメる事になりました。宴会が終わりとなってもDさんは飲んでいました。「悔しかっただろうな。どうだ一緒に飲みに行かないか」とみんなに言われたのを断って私は一人で部屋に戻りました。部屋に戻り部屋のお風呂に入りました。みんなのいやらしい視線を想いだしながらオナニーをしました。もっとひどい事をみたいな感じで顔を湯槽に沈めてお尻を突きだして持ってきたバイブをアソコに突っ込みました。苦しさと快楽で軽くいきました。お風呂から出てグチャグチャのパンツを見ました。自分のいやらしさがわかりました。タイツもちょっと濡れていました。全裸にタイツだけを穿いてウエストからクルクル巻いて股上数センチまで巻きました。お尻はすべて見えています。 私は部屋の鏡を背にして土下座しました。鏡を見るとアナルが丸見えでアソコも少し見えていました。全部見られたかもと思うと、またHな気分になってバイブを突っ込みました。オナニーしていると部屋の電話が鳴りました。宴会場からDさんをなんとかしてくださいと仲居さんから言
...省略されました。