会社の飲み会でお目当ての男性社員は別の女たちにとられて、ヤケ酒してフラフラになりながら独り徒歩で帰宅しようと…。
次に意識が戻った時はどこかの緑地にある段ボールハウスの中…。
ワタシ、服は周囲に脱ぎ捨てたまま全裸…。
しかも四つん這いになって、オトコが後ろからワタシの敏感な部分に熱くなったナニを射し込んでパンパン鳴らしながら腰を打ち着けてきてました…。
オトコはどう見てもホームレス、おそらくこの段ボールハウスの住人…。
あり得ない…。
なのに…キモチいいッ!。
酔っているのとセックス久しぶりなのもあるけれど、それにしても感度が上がり過ぎていて…汚いホームレスなのに何で?。
けっきょく中断することもなく…。
ワタシに言われるまま、ホームレスのオトコはワタシの腰をがっちり掴んだままワタシの最奥部に熱い粘液を大量に射精した…。
いろいろヤバいのは解っているのに、ワタシは満たされてイッた…。
その後、「彼」とは続けざまにあと「2発」シた…