今朝起きたら、全裸でラブホのベッドの中。隣にはやや太目の女が同じく全裸で寝ていた。私の股間にはやった形跡あり。女の顔を覗き込むと、どう見ても60を過ぎている決してきれいとは言えないオババ(後で聞いたら62歳との事。母親より年上。)。熟女好きの私はたまに40-50代のデリヘルとやっているが、還暦意向の超熟とは経験が無かった。
向こう側に横向きで寝ているオババの尻肉を開いて匂いを嗅ぐと、明らかにSEXした後のいやらしい匂いと、精子の匂いが漂ってきて、勃起してしまった。こんなオババでも勃ってしまうことに複雑な気分になるも、チンポはもうやる気十分で、横向きに後ろからオババに挿入。緩いがなかなか気持ちいい。
腰を振っていると、オババも起き出し、「お兄ちゃんまたしてるの。本当に元気だねえ。」と言いながら、喘ぎだした。バック、正常位と体位を変え、オババは2回ほどいって、私もいきそうに。「いいよ、いっぱいちょうだい。オメコにちょうだい。ああまたいく、いっくーー。」同時にオババのオメコに中出し。
終わってタバコを吸っていると、オババの正体は立ちんぼ。だいぶ酔っていて不覚にも「一万でいいから」とのオババの誘いに乗ってしまったらしい。それでも昨晩は2回もしたらしく、「おにいちゃんすごかったよ。昨日は2回もされて、2回目なんか1時間くらいオメコの中を突かれて、おばちゃん何度もいかされて、最後は記憶にないわ。」と張り切ってやってしまったらしい。
シャワーを浴びてエロビデオを見ているとまたムラムラ。「ほんまに元気なチンポやねえ。チェックアウト11時やからはよ出さなあかんよ。」バックで挿入。アナルに指を入れる。「汚いからあかん。今日まだ出てないから。それより早よ出しな。」オババがいくのとと同時に中出し。急いで服を着てチェックアウト。時間ギリギリのため、他のカップルともばったり。どう見ても親子ほど年が離れていて、60過ぎの熟年太りのきれいでもないオババと私を見て、ヒソヒソ話したり笑ったりされた。
ホテルを出ると、「おにいちゃんどうすんの?今日、何か予定あるん?」「何もないんやったら、おばさんの家に来る?一人やから大丈夫やで。もういいか?」と誘われた。オババの家でやって帰るのは面倒なので、私の家に誘った。
先ほど家に着き、一発終わって、オババはでかい尻をこっちに向けて眠っています。アナルもできそうなので、そっちも楽しみます。