物凄く綺麗な、30代後半のお姉さんが
道端でうずくまっていたので、駆け寄ると泥酔してました。
大丈夫ですか等声をかけながら、オッパイを揉んだり首筋舐めたりしてたら
結構意識はあるみたいで、足がフラツイてるもようで
やさしく私の手を握り、さとすように
「お兄さん駄目よ、触ったら駄目・・迎えの人くるから 離れてて」
俺は、どうにか連れ去ろうと抱えるように持ち上げるが抵抗されまくり
声はださないけど、ガンとして動こうとしないので介抱するフリしながら
服の上からオッパイ触ってたら。真横で車の急ブレーキ音が・・・
見ると黒塗りのピッカピカのベンツから、いかつい兄さんがゾロゾロ
兄さん① <姉さん!!大丈夫ですか!!迎えにまいりました!!
兄さん② <おいコラ!! くそガキなにサラしとんのじゃオラァー!!
兄さん① <大丈夫ですか姉さん!! このガキになんかされたんですか?
兄さん② <おぃド頭かち割られたくなかったら、正直に言えよクソガキ
髪の毛をワシ掴みにされて・・・真後ろにひこずられる俺ちゃん・・
その時・・天の声が
姉さん <やめとき!! うちが躓いて転んだの助けてくれたんや!
<堪忍やで お兄さん
その瞬間その、若い衆は直立不動で背を45℃にピシっと曲げて
「すんまへんでした!」
その女の人は、その若い衆に見えないように、俺にウインクして
丁寧に車にエスコートされ、かえっていきました・・・・・
もう少しハッテンしてたら・・・・・・・ヤバかった