前に会社の飲み会があり、3次会からとんでもないことになり参っています。
女性ばかりの職場ですので上司からも注意するように言われていましたが、そ
の日はテンションが上がり数名でカラオケボックスに行きました。男は僕一人
でしたが酔った勢いもありはしゃいでしまいました、歌ったり踊ったりしてい
るうちは良かったのですが下ネタ連発になり、上半身裸にされおばさん達はオ
ッパイ吸うかいとか言っておっぱいは出すはチンポは触るわで、僕も酔ってい
たので更に飲んでいました。
誰かに揺り起こされて気が付くとおばさんの自宅で4次会の真っ最中でした、
何人かの人はスリップ一枚で飲んでいます、帰ろうかと思いましたが更に飲ま
されて又はしゃいでしまい何人かとキスをしたり、オッパイを顔に押し付けら
れたりした記憶のまま寝入ってしまいました。
豆電球の明かりの中で足元に重みを感じ目が覚めると、横に裸のおばさんが寝
ていて下半身の方はもう一人のおばさんが僕のチンポを咥えて頭を動かしてい
ます、やられた~と感じましたが後の祭りです。
身体を起こそうとすると「あら起きたの・・・」と言いながらまた咥え続け
て、僕の身体をまたぎオマンコを顔の前に持ってきてこすり付けながら「舐め
て~」と鼻声で言ってます。
目の前に広がった濃い毛の中にパカット開いた穴、穴の回りは肉厚な大きなび
らびらがグロテスクにあり、穴からはドロッとした液体が流れ出ています。
おばさんは身体の向きを変えると上に乗り、チンポを掴みオマンコに当てると
そのまま沈み込んで腰を大きく動かし「ク~ッ・・」と押し殺した声を出しな
がら、尚も早く腰を動かし続け「イクッイクッ・・」と言うと腰がぴたっと止
まり、そのまま僕の上に覆いかぶさりキスをしてきました。
唾でびちゃびちゃしたキスをしながら又腰を動かしながら、上体を起こし仰け
反りながら唸っていると、隣で寝ていたおばさんが起きて「ずる~い」と言い
ながら僕にキスしてきました。
僕は「止めてください」と言いながら二人を跳ね除けると、「ケンちゃんが悪
いのよ」と言いながら電気がつきました。
3人のおばさんが裸でいました、だれも恥ずかしがらず隠しもしないでいま
す。普段から上品で優しかったAさんもいてびっくりしました、スタイルも良
かったAさんが裸になると肉付きがよくオッパイが垂れ、ぼこぼこと贅肉が浮
き上がりお腹や腰の辺りは白い線が入り幻滅しました、しかも今嵌めていた人
でした。
本当かどうか知りませんが話によると、僕が酔っ払いBさんのおっぱいを吸い
裸になってみんなに起ったチンポを見せ、嫌がるBさんのパンツを下げてみん
なの前で嵌めたと言ってました、みんなが止めると「逆らうとクビにするぞ」
と脅したそうです。
会社に言って処分してもらうとか脅された後「こんな事になったんだから楽し
みましょ」とBさんが言うと僕の萎えて小さくなったチンポを指で弄びだし、
僕が嫌がると会社に言うと脅します。
蛍光灯の明るい中でみんなに見られながら口や手コキで大きくされ順々に犯さ
れました、一人が上に乗り腰を動かしていると誰かがキスをしてきたり乳首を
口に入れてきたり、オマンコを押し付けてきたりまるでAVの世界です。
どう考えても60近い巨漢のBさん、巨乳だが異常にでかく噂では130セン
チ以上ありきもい、実際目の前にあり座っていると膝の上に乗っているほどで
乳首は殆どありません乳牛です、顔も性格も良くなくそんな人を襲うなんてあ
りえませんが、その日だけでも何回かセックスし射精しているので自分でも情
けないです。朝までに10回は射精させられ開放されました。
翌日は休館日なので家で落ち込んでいましたが翌日からは地獄でした、一人で
倉庫にいるといきなりチンポを握られ「大きくなてる?」と言われたり「また
してね」とか言われます、あの日酔い潰れている間に何人としたのか誰とした
のかも覚えていません。
その内リーダー格のBさんに「今晩来てね」言われ、断ると「会社に言うわ
よ」と脅され渋々言うことを聞き抱かれました。
それまで上品そうだったAさんも二人きりになると触ってきたり、倉庫や書庫
でチンポを舐められて帰りに車やラブホで嵌めさせられ、まだ妊娠する歳なの
で逝きそうになると口で吸い尽くされます。
そんな中で数ヶ月経つと僕も開き直り楽しむことにしましたが、Bさんだけは
未だにきもく自分からは起ちませんが他の人は楽しんでいます、結局あの日は
6人の人と嵌めたようです、うちの会社は2・3年単位で移動ですから後1年
半位で逃げ出せますから何とか頑張ろうと思います。