SFと初めてホテルのSMルームに入ってみた時の事。
彼は部屋に入ると私に抱きつき服の上からオッパイを揉んだりスカートを捲りあげてパンティの上からいじったりして、服を脱がすと私の手足を縛った。ブラジャーをはずされ、オッパイを揉んだり乳首を吸ったりされて、私の体はうずいてきてた。私のその日のパンティ、白の透け透けレースのTバックでマン毛が透けて見えてる。パンティの上からでも濡れてるのがバレバレ。パンティをとられたらお汁が糸ひいてた。
「こんな透け透けパンツはいて~。マン毛丸見えじゃないか。透けないように剃ってやるよ」
マン毛剃られると聞いて私はすっかり興奮しちゃって、毛に泡つけられるとき、剃刀が当たるときでも感じちゃってつるつるにされた時にはグチョグチョに濡れ滴ってた。「お前、本当に淫乱だな。マン毛剃っただけでマンコ濡れすぎだ」
花びらを広げられ、穴を覗かれ、マンコに指を入れられた。クチュッ、クチュッ、と音を立てゆっくり、ゆっくり。私はすっかり気持ちよくなっちゃって指が出し入れされるたびに声が出ちゃって。でももっと激しくされたくて「もっと…もっと激しくして」とおねだり。割れ目に顔を埋め、クリトリスや穴の入口を舐められ、指も出し入れから掻き回しに。入れられた指は2本、3本とに増え、いやらしい音をたてまくり。指と舌だけでイッちゃった。
手足をほどかれるとベッドに寝かされ、69でチンチンしゃぶらされ、イッたばかりなのにマンコを舐められたり指でいじられ、マン汁はとどまることなく溢れ、アナルにまで垂れていった。
私の中に入った時はもう私は「もっと奥まで…もっと突いて突いて~」とおねだり。いつものように外出しでフィニッシュ。私はその後もだらしなく股をおっ広げオナニーを始めちゃった。
「まだ足りないのか。この淫乱女」
私のオナニーを眺め、彼はいやらしい目で私を見る。「だって、まだまだマンコに太いの入れてたいもん」私がバイブの販売機に目をやると彼は販売機の中でいちばん太いバイブを買って私のマンコにズブリ。始めはスイッチを入れずに出し入れ、私が感じてるとスイッチを入れ、いきなり強に。すぐにイッてしまったのにバイブ抜いてくれず潮吹いてしまった。
それを見てた彼も興奮してまた勃起しちゃって、バイブを抜くとマンコへ挿入。私のマンコはもう快感でヒクヒクして、もう痺れてた。
「今度は中に出して。大丈夫、妊娠しないから」とおねだりして激しくピストンされて中出し。
こんなにいやらしくて気持ちいいSEXは初めてでぐったりしちゃった。