最高のエッチ体験告白

私が大学生時代のことです。

友達で彼氏のいる女の子がいました。その子は非常に遠くから大学に通っており，私は大学と女の子の自宅の中間くらいに一人暮らしをしていました。

あるとき，家に帰れなくなったので泊めて欲しいと電話がありました。私はすぐにＯＫし泊めることにしました。当然，２人分の布団などなく同じ布団に寝ることになりました。

彼氏のいる女の子が隣に寝ているかと思うと緊張して眠れません。そして，肩が触れあうようになり，向こうも科を離そうとはしません，だんだん近づいていき私は，手を回してみて大丈夫なことを確認し，体を触り始めました。

しかし，全く抵抗することはなくされるがままになっています。そして，キスをしました。そこまでできたのならと思い，胸に手を回しもんでみましたが抵抗はありません。そして，服を脱がせ小さめなオッパイをなめました。

そのころになると，２人はどちらもエッチをしたいのだと確認できたためだろうか，言葉が交わせるようになりました。

『オレのあそこなめてくれない？』と言うと，私，彼氏のもなめたことないんだよ。どうすればいいの？と聞くので，お口でくわえれて下でなめてくれればいいんだよ。というと布団の中にもぐりこみ，あそこをくわえました。

お口の中に入ると，ヌルヌルっとした感じが気持ちよく，だんだん，手も使わせるようにして，気持ちよくなってきたので，『口に出していい？』って聞いたら『いいよ』というので，お口の中に射精してしまいました。出したとたん，ゴクッっと精子を飲んでしまいました。彼氏ではなくオレの精子を初めて飲ませたことに優越感を感じてしまいました。