最高のエッチ体験告白

前置き省略
ホテルにて
お風呂に入りベットで横になって待っていると
バスタオルおまいてぽっちゃりとした彼女が出てきた
彼女は今日は、疲れたから寝ようと言ったので、
ああ良いよといったらシナクテ良いのていってきたので
いいよって言ったらほんとに我慢できるって
彼女から誘いの言葉が、これは自分ももうその気満々
彼女の、体を顔・むね・オヘソ・足・股の順に愛撫をしたら
もう愛液でロウション一本浸けたぐらいぬれ放題でもマダ我慢
股に顔をうずめて感部を優しく刺激
それでもマダ溢れてくるもうシーツは潮吹きあとみたいにびしょびしょ
それから指で中を刺激もういきそうになってるだからオヘソをまた刺激
脇を舐めて乳房を愛撫もうこちらも我慢限界
そのとき　入れて～とうなる声
でもまず指でいかすことを考えて
中指と薬指で中をかき回すとアー出ると言いながら潮を噴きだした
そして進入中だしでぬかずの5回その間彼女も何回いったか解らない
時計を見てびっくり5時間しっ放しそれでもマダと
朝までまたしてしまった凄く気持ちのいい朝だった