前の彼女は年上だったが、芸能人で言えば山本梓を少し太らせた感じで山本梓よりも胸も尻も大きかったが似ているので、梓さんとしておく。彼女とはネット恋愛から始まってチャット、電話、2か月ほどして初めて会った時にセックスした。梓さんとチャットでも電話でも会う直前にはして欲しいセックスとか聞いていたし、会った時にも互いに違和感も感じず普通に食事して、一緒に街を歩いた。彼女から手を繋いできたので、耳元でセックスしようと囁いて連れだってホテルに入った。部屋に入るなりお互い服を脱いで下着姿で抱き合いながら舌を絡ませむさぼるように長いキスをした。梓さんの下半身を触ったらすぐに手をどけられたが、下着の上からでも湿り気がわかったので強引に脱がせようとしたらシャワーを浴びたいと言い出した。彼女が脱いで浴室に入る時に自分も裸になって一緒に入った。キスをしたりしながら梓さんの体を手につけた石けんでなで回すように洗った。彼女も同じようにしてきたので、もうビンビンになってしまって少し笑われたが、そういう梓さんも大事なところはシャワーでながしてもヌルヌルになっていた。適当に体を拭いてベッドになだれ込んで彼女の体中にキスをした。梓さんの豊かで弾力がある胸をキスしたり触ったりして弄んだ。息の荒い彼女の濡れたアソコら辺にキスしていると喘ぎ声を出し始め、ジュルジュルになってしまって...「して」と彼女は体制を入れ替えるとモノにコンドームをつけすぐに自分であてがって入れてしまった。騎乗位は、初めてらしく腰の使い方がわからなかったと後で聞いたが、すぐにやめたので梓さんを下にして足を抱えてガンガンついた。「あっ、あっ」と大きな声で喘ぎ「いや、恥ずかしい」なんて言うから「いやならやめる」と止めると「ダメ、して」そんなこんなでピストン運動を再開して攻めると顔を横に背けながらイッてしまった。梓さんは「もう、イジワル」って言いながら微笑んだ。少し休んで彼女に手を着かせ膝を立たせて、後背位でクリトリスを触りながら突っ込んだ。息が苦しそうに「あっ、いや」とか梓さんは喘いだけど、気にせずに射精できるまで攻め続けた。彼女も僕も果てた時には全身汗びっしょりだった。彼氏と別れて2年もセックスしてなかったけど、本当に気持ち良かったと言われて、また会う約束をしたのが最初のデートだった。当然のように会う度にこんな感じでセックスしていたんだけど、彼女とはもう別れてしまってだいぶ経った。