一回限りという約束で会うことが多かったこのところ。
仕事が忙しく、彼女をなかなか作れなかったこともあって。
あるチャットで知り合ったゆみちゃんも、そんな話だった。
気持ちよくなりたいけど、何回もっていうのはちょっと……って。
だから一度きり、お互い深く干渉しないって約束で会いました。
バイブを使ったことがないから、使ってみたいってことだったので、用意して。
会ったのは都心の某駅。待ち合わせ場所としては有名な場所。
待ち合わせは、事前にTELで話していたこともあってスムーズでした。
小雨の中を、一つの傘に入って少しぶらぶら。
歩きながら話すうちに少し打ち解けて、そのままホテルへ行きました。
中へ入ったら、まず風呂にお湯をはってもらいました。
その間にTVをつけて、見たいって言っていたAV。
風呂場から出てきたゆみちゃんは最初は歓声をあげてましたが、何時の間にかじっと見入っていました。
そんな彼女を後ろから抱きしめて……キス。
すぐに彼女も応えて、舌を絡めてきます。
甘いキスが好きな俺はこれだけでもう大きくなってしまいました。
ただ、今日は彼女を思いっきり気持ちよくさせると決めていたので、自制して。
胸元から手を差し入れました。
胸が小さくて恥ずかしいと言っていましたが、感度ですよね。
もうアンバランスに大きな乳首は固く、おおきくなっていました。
指で揉んであげると可愛い声が漏れます……
もっと……って微かに、恥ずかしそうに言うゆみちゃん。
でも、性急にしたらいけませんよね。お預けして、お風呂へ行きました。
恥ずかしがるので、遠くのライト以外は全部消して、どうにか見えるくらいにして。
風呂場ではお互いを洗いあいました。指でぬるぬると乳首をいじめたり、下は石鹸を落として、水で……
風呂場にゆみちゃんの声が反響して、すごいお互い興奮します。
ゆみちゃんに舐めてもらうと、おおきい……って言いながら頑張ってくれました。
(たまに歯が当たってましたけどね)
一生懸命なのが嬉しくて、頭を撫でてあげるとニッコリ笑って……その顔が可愛かったな。
風呂場ではそこまで。風邪ひかないように、身体を拭いてあげたらベッドへ。
そこからはもう遠慮はいりません。
ご希望のバイブを持ち出して、それを見せつけるようにしてからまたお預け(笑)
指と舌でたっぷり1時間はいじめました。
ゆみちゃんは恥ずかしそうだったのが、だんだん気持ちよくなりたい方が大きくなったのか、しきりに腰を動かします。
初めてと言っていたアナルのまわりも、指でマッサージしてあげます。
「変なの、やだ……」って言いながら、感じていました。
それから、バイブの登場。振動させてあげただけで目がトローンとしています。
優しくキスしながら、バイブであそこをこすります。
くちゅ…くちゅ…
やらしい音と、ゆみちゃんの激しい息遣いが部屋に響きます。
「入れて……もう……」
ゆみちゃんがおねだりするので、バイブを入れようとしたところ
「違うの、こっち」
って俺の大きくなったのが握られました。
せっかくのバイブもここまで、ゆみちゃんの中に一気に入れます。
「ああ、いい……おおきいよぉ」
あんまりゆみちゃんがかわいいので、長く楽しみたかったけど…10分くらいでいっちゃいました。
出したあとも、抱き合ってキス……
腕枕して、髪を撫でてあげました。
可愛かったし名残惜しかったけど、彼女とはそれきりです。
なかなかいい出会いって難しいですね。