私は少し前までカナダに留学していました。向こうでカナダ人の彼ができ、しかし彼は
私のホストの友達。バレたら強制帰国。彼が私のホストの家に泊まりに来た。私と彼は
隣に座り友達ホスト合わせ5人で映画観賞。みんなが寝静まるのを、
部屋が暗いことをいいことに、カウチに二人重なるように座り彼が胸を触ったりキスを
したりしていました。そしてみんながスヤスヤ眠ってしまいました。私たちは私の部屋
に移動しドアを閉め鍵を掛けました。彼は落ち着いた口調で、
『抱き締めたい』と言いベッドに押し倒してきました。長く激しいキスをしながら彼が
私を裸にしました。舌で背中、首筋、耳、『愛してる』。胸を狂ったように揉まれ飢え
たように吸われました。彼の白い肌がピンクに染まり素敵でますます愛しくなり、
うつろな彼を押し倒して彼を咥えました。16歳にしてかなりの長さと太さに感動。
頭を激しく上下しジュルジュル吸い上げ舌で舐め回しますと、快感で彼がビクビクして
いました。
焦らしていると我慢できなかったのか、私の足を広げ、
『愛してあげる』舌で舐め回され指でグチョグチョ音がするくらいいじられあまりの
気持ちよさに私は彼の頭を押さえながらいってしまいました。彼は私にキスをして
『人種なんて関係ない。愛してる』何て若いくせに言うから。私の足を抱え込みあそこ
に擦りつけながら『一緒になろう。』彼の太くて長いのがゆっくり入ってきた。
クチャ。ヤバイ音。一気に奥まで。ああ!声が…クチャクチャ。気持ちいい。もっと。
…ガンガン突かれて彼が喘ぎまじりに『行きたい』いいよといって顔を撫でてキスを
すると私の足を肩に乗せすごい速さで突いて、私も快感に耐えれずのけ反り、彼に爪を
立て、行き、彼が1番中でドクドクしているの感じた。
その後ふたりで朝まで抜かないまま抱き合いながら寝て朝一番に二人で起き、
部屋を出ました。今は国は違うけど愛し合ってます。手紙は65を超えました。