もう5年程前の話しになるけど、彼女(女友達)の両親が経営している喫茶店で中学の同級生が働いていました。学生当時から恋愛の相談とかも受けていて、高校の時に関係を持った事もありました。
ある日、喫茶店の近くを仕事の途中で通りかかったので久し振りに立ち寄ってみました。両親は休憩時間で自宅に帰っていて、お客も一人だけで数分で帰っていきました。しばらくお互いの彼氏、彼女の事など話していましたが、突然彼女が僕の手を取り厨房の中へ・・・・
「どうした?最近寂しいの?」って聞くと、何も言わずキスをしてきました。彼女は昔から苦しいといってノーブラの毎日なので、すぐに服の上から乳首を探し当て、コロコロしていると、「直接お願い・・・」と。硬く尖った乳首をもて遊んでから、下を触ると既にトロトロに・・・。
彼女が指で軽く一回イッてから、彼女の口で可愛がっ貰ったけど時間的に。
何時、両親が帰ってくるか、お客さんが入ってくるか解らない状況なので。
彼女は自分でパンティーを下ろしシンクに手を付きこちらにお尻を突き出してきました。
そのまま一気に彼女の中に・・・。あまりにも興奮して、ほんの数分で限界が来ました。中に出す訳にもいかず、外に出す訳にも・・・。
彼女に伝えると、「いいよ。お口に出して!飲んであげる。」と。
最後の一突きをして引き抜き、彼女をひざまつかせ、口の中に・・・。
「いっぱい出たね!」って美味しそうに飲んでくれました。
服を整え終えた時に、お客さんが・・・。間一髪でした。
その後何も無かったようにコーヒーを飲み帰りました。
最高に興奮したSEXでした。