少し古い話ですが親友の彼女に別れ話の相談を持ちかけられた時の事です。
親友は何人もの彼女がいてその事を彼女が知ったみたいで、別れたいでも
今でも好きなので別れられない、こんな相談でした。とても辛い時間でなにを言っても結論がでるはずもなく、ただ気持ちが落ち着けばいいと思い私は
聞き役になっていました。時間が過ぎて行き終電も無くなりどうしょうという事になり明日は二人とも仕事があり、寝ないわけにもいかずラブホテルに
泊まる事になりました。彼女は布団に寝てもらい私はソファーで横になる事
にしました。ただその日はとても寒い日でまた部屋の暖房の効きが悪く布団
なしでは辛い日でした、彼女もそれを察したのか気にしないから布団で寝て
と声をかけてきましたので、少し緊張はしましたが古くから知ってる親友の
彼女でもあるし風邪引くよりいいか程度の気持ちで布団に入り寝る事にしました。ただ隣に女性が寝ている分けですし、化粧の匂いも少しはしますしなかなか寝付かれなく30分くらい過ぎた時です。彼女が寝返りをしながら私
の方へ近ついてきました、自然の成り行きですか彼女の髪の毛を撫でながら
「寝れないの」と言いながらそっと肩をさすってあげていると何と彼女が私
の胸に顔を埋めながら「抱いていいよ」といいながら何と私のペニスを手で
擦りだしたのです、もともと好意は持っていましたが突然の行動に私も自然
に彼女の浴衣に手を入れ胸を触りました、大きいのはわかっていましたがFカップはあろう胸を触った瞬間、今まで何か有る壁見たいのものが崩れ私のペニスは反り返るくらい勃起してこんな興奮は初めてです。何か彼女がいとおしく身体のすべてを愛撫したい気持ちなり陰部を時間をかけて舐めてあげました、それに答えるように脈を打つくらい勃起しているペニスを口に含み
フェラチオしている彼女を見たとき、もっと何かしてあげたいと思いアヌス
に口をあて愛撫してあげました、私もアヌスは始めての経験ですが汚いなんて思わずアヌスの回りを丁寧に舐めてあげ、アヌスの中にも舌をいれてあげた時彼女も初体験みたいで、身体を海老反りに動かし震えるくらい興奮をして「私をメチャメチャにして」そんな今まで聞いたことが無い声をだし興奮していました。このまま私はすべてを愛撫してあげて彼女の口の中で果て
彼女も何回となく私の愛撫だけで果てました。最後まで彼女にペニスを入れることなくこんな興奮した時間を過ごしたのは初めての事です。たぶん親友
の彼女だということが気持ちの片隅にあってからと思いますが、逆にその事が時間を忘れるくらいの愛撫と今までに無い興奮を二人に与えたと思います
今でも時々あの日のことを思い出すと寝れなくなる位、興奮する日々ですが
すべて過ぎた過去のいい思い出です。