最高のエッチ体験告白

私は２３歳で、証券会社に勤めています。
先日、お客さんのＴさんの家に伺がった時です。
ソファーに掛けながら説明していると、Ｔさんの目線はちらちらスカートの中に。
スカートの前に手を置いて隠しているのですが、説明している時はそうもいきません。
でも私はドキドキしながらも、嬉しかったんです。
私は初めからスカートをたくし上げて、短くしてわざと見せていたんです。
ストッキングも脱いでおいたので、モロに下着が見えていたと思います。
私はＴさんの事が好きになってしまったんです。
毎日Ｔさんの事を考え、夜はＴさんとのえっちな事を考えてオナニーしていました。
少ししてトイレを借りました。
あそこを触るとすでに濡れていて、下着も湿っていました。
私は思い切って下着を脱いで戻りました。
再び説明をしていると、Ｔさんは不思議そうな顔をしてスカートの中を見ていました。
横に置いたカバンからパンフレットを取り出す時に、足を少し開いて見せてあげました。
私は陰毛が少ないから、あそこがよく見えたと思います。
Ｔさんはびっくりしながら「ノーパンなの？」と聞いてきました。
私は｛えっ！見えちゃいましたか。Ｔさんへのサービスです。｝と言って誤魔化しました。
「サービスならもっとよく見せて。」と言って私の方に来ました。
私の前に膝まずいて「見せて～。」と言って強引に足を広げてきました。
「やめて下さい。」と言いながらも、本心はもっと見て欲しく、抵抗しませんでした。
Ｔさんは私の両足をソファーにのせ、大きくＭの字に広げました。
「もう濡れてるよ。」と言いながらあそこを触ってきました。
そしてＴさんは私のあそこに顔を埋め、舐め始めました。
私は舐めやすいように、浅く座り直してあげました。（笑）
その為、割れ目に沿って上下にペロペロ舐められている自分のあそこがよく見え、さらに興奮してしまいました。
クリトリスを舐められた時には、思わず喘ぎ声が出てしまいました。
Ｔさんの指が私の中に入ってきました。
「中もぬるぬるになっているよ。」と言いながら、優しくかき回されました。
クリトリスを舐めながらあそこの中をかき回され、喘ぎ声も大きくなってしまいました。
私はＴさんのおちんちんが欲しくてたまらなくなってしまいました。
でも私はそのままいかされ、その日は残念ながらそこでおしまいでした。
Ｔさんにいかされ、気持ちのいい体験でした。
私は毎夜、その時の事を思い出しながらオナニーしています。
今度伺った時は・・奪っちゃお～♪