先日、○○原のアダルトショップにグッズを買いに行ったときのことです。
一通り買い終えた後DVD売り場へと足を運んだところ数人の男に混じってひとりの女性がいた。
「珍しいな」と思いつつ商品を見ていたが、その女性の格好が若干不自然なことに気が付いた。
ジャケットの下に見える服がすこしおかしかった。
そう、彼女はジャケットの裾の下はスカートをたくし上げていた。
暫くその姿を見ていると、なにやらそばにいる男が指示を出していた。
女性は棚の下にあるものを取るのに足を曲げずに取り、こちらにお尻を見せてきた。
「こんなところで羞恥プレイに遭遇するとは」と思いつつ、俺は更に彼女のほうへ近づいた。
男はそれを見ていたのか再び指示を出し、彼女は棚の下にあるものを取る際に俺に向かってオ○○コを見せてきた。
少しの間、彼女のお尻やアソコを鑑賞していると、男が「お尻触ってもいいですよ」と言ってきた。
俺は一瞬えっ?と思いつつお言葉に甘え彼女の後ろに立ち尻の感触を味わった。
そうしていると「時間あります?別のところへ移動しますか?」と言ってきた。
外は雨が降っていたので3人で近くのカラオケへと足を運んだ。
部屋に入ると男は彼女にオ○○コを見せるように指示し、俺には「どーぞ」と言ってきた。
彼女はソファーの上に横になって両足を自分で抱え、自分のオ○○コを突き出してきた。
彼女のアソコはあまり色素が沈着してなく、いままでのプレイで若干濡れているようだった。
俺は彼女のアソコに顔を近づけクリ舐め+指マンを楽しんだ。
暫く楽しんでいると、男は彼女を立たせテーブルに肘をついた格好をさせた。
そこで俺は彼女のオ○○コの中身を掻き出すように攻め立てた。
彼女は時々膝から崩れ落ちるようになっていた。
再び彼女をソファーに寝かせて男が上半身を動かないように抱えた状態で指マンをしてあげていると彼女のアソコは段々と湿り気を帯びていき呼吸が荒くなり、時々喘ぎ声を出していた。
そのとき男は彼女に耳元で何かつぶやいた。
すると彼女は「舐めてぇ~、オ○○コ舐めて」と言った。
俺は彼女のオ○○コの味を味わった後、オ○○コの中の少しざらついたところを強めに擦ると、彼女は軽い痙攣を起こしながらイッった様だった。
彼女を起こし少し休憩していると、彼女は男からの指示が飛び今度は俺の股間に手を伸ばしファスナーをおろしていった。
そしてズボンに中から俺のモノを取り出し2・3度しごいた後、それを口に咥えた。
部屋が狭かったのと廊下から見えないようにするのに苦労したが彼女はそんなことを気にせず丁寧にしゃぶっていた。
暫くしゃぶらせていると、男は再び彼女を立たせ、俺には「入れていいですよ」と言ってきた。
「ゴム無しでいいんですか?」と聞くと「ええ、いいですよ」と男が言ったので遠慮なく彼女の中へ挿入した。
ソファーとテーブルの間隔が狭かったので挿入に苦労したが、なんとか納めることが出来た。
彼女の中はすでに熱くなっていてとても気持ちが良かった。
暫く抜いていなかったのと、突然のハプニング?もあってかすぐに絶頂感を迎えてしまい最後は彼女の尻へ熱いものを放出した。
その後は何もなかったようにカラオケ店を後にした。
ただ、彼女は依然としてノーパンのままだった。